地域の人の力って偉大!
今日はケアマネとして担当する利用者さん宅へ話し合いに行ってました。昨年脳出血発症し後遺症として片麻痺を残存し今年春に退院して在宅復帰。独居で生活保護で実質身元引受人がいない状態。まだ50代の若さで精神発達遅滞もある。金銭管理にも課題を抱えており、本来であれば成年後見人が必要な状況。現在私が勤めている小規模多機能を利用しているが、一部職員の対応やサービスに不満あり、一つの不満が多くの不満を生み、サービスを全て辞めたいというレベルに発展。今日の話し合いで大きな助けになったのは民生委員さんの力。私が担当してまだ半年足らず。まだまだ本当の信頼関係構築には至っていないことを痛感。民生委員さんは、その利用者さんのお父さんが同居していた頃からの関わり。本人も最も信頼を置いている、まさに地域のキーパーソン。その民生委員さんの「今やめたらいかんよ」の一言でサービスを続けることに。もちろん小規模多機能自体も改善すべき点がある。それを伝えるのもケアマネの役目。しかし、現在私が受講している主任ケアマネ研修でも、しきりと「地域の社会資源の活用」といわれるが、独居世帯の利用者にこのような民生委員さんがついていてくれるのは、その利用者さんにとってはもちろん、私たちにとっても大変心強いこと。このような地域のキーパーソンの力を得ながら支しっかり援チームを作っていくことも、ケアマネの社会福 祉士の大事な役割。そのようなことを改めて感じた話し合いでした。明日から二日間、主任ケアマネ研修。9時から19時までの長丁場。しっかり体力回復させて気合入れて臨まなければ乗り切れませんね。