教育学に関しては完全な素人ですが

赤ちゃん・乳児が言葉を少しでも早く話してもらうにはどう親として接するのか?


何か工夫できることはないのか?

我が子を見ていて思ったことを書いてみます



人間は環境の生き物なので周りの影響を強く受けます

そして言葉を話すのも環境の大きな影響をうけます



①集団生活(同年代の子供たち)


生まれて最初のうちは母親など家族が興味の中心です

しかし乳幼児にとっては、同年代の子が一番の興味対象です


やはり同年代の子供や兄弟が多いほど発語が増えやすいと思います

保育園にいっている子が色々なことを早くできるようになるのもこのためだと思います


都内などでは小学校受験(いわゆるお受験)のために、一時的に保育園に入れる親もいるようです



おじいちゃん、おばあちゃん、大家族だと言葉を話すのも早いですし


成長全般が早いのもこういった刺激の一環ではないでしょうか



下の子の方がスポーツや音楽の才能に秀でることが多いのもこのためでしょうか

スポーツ選手などは長男長女よりも下の子であることが多い気がします



②親とのかかわり

親の接し方によっても大きく変わってくると思います


親子関係が良くないと発語も遅いと思います

発語などのコミュニケーションをとるたびに怒られたり面倒がられたりするのは、赤ちゃんにとっては嬉しいこと

ではありません

嬉しくない結果をもたらす行動は極力とらなくなります



同様に無視するのも赤ちゃんにとっては楽しくないことです

このため積極的に話す動機がなくなります


なるべく赤ちゃんが嬉しがるリアクション(笑ってあげる、抑揚をつける、返事をしてあげる、など)をとるのが原則だと思います

分かっていても発語が遅いと心配になってしまうのも事実で難しいものです



③親の話しすぎ


また、親が一方的に話すのも問題だと思います


最初は言葉を知らないのでいろいろと話しかけて全部教えてあげるべきです


しかし、ある程度言葉が蓄積されてきたら、今度は赤ちゃんが言葉をしゃべる練習をする時期です


しゃべる練習をしないとしゃべれるようにはなりません


母親なら大抵赤ちゃんの欲求が分かるので先手を打ってしまいます


しかし、じっくり待って何かを言い出すのを少し待ってみるのも大切です


上手くいえない場合は「○○したいの?」などうながしてあげればいいのではないかと思います


赤ちゃんが「自分の言葉を待っている」「自分と話したい」、と少しでも意識してくれれば、よくしゃべる動機付けになると思います



④情報のインプット


もうひとつは言葉を話すためには、言葉を知らなければならないので


言葉をより多くインプットしてあげることだと思います



沢山会話をするのは当然ですが、会話のレパートリーは意外に限られます


新聞やニュースなどの時事問題を赤ちゃんの前で話しても全く意味不明です


日常に直結するたぐいのことでないと、赤ちゃんにインプットされる情報としては高度すぎます



このため絵本やビデオが有効だと思います


よくある日常のこと


日常よく見かけるものが出てくる


など赤ちゃんにとってもとっつきやすい内容です


家庭での大人の会話よりも幅広い情報が含まれており、会話の仕方も様々です



我が家では、絵本の読み聞かせに特に重点を置いています


生後6カ月ころから始めました


(胎教としてもいいと思いますし、現実的ではなくても生後間もなくから始めてあげていいと思います)


今では1日に延べ10~30冊くらいは心がけています


少しずつ文字も覚えだしているので、早く自分で読んでもらえればと思っています



やっと2歳を過ぎた我が子を見てふと思ったことをとりとめもなく書いてみました



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