鴫立沢

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心なき 身にもあはれは しられけり 鴫たつ沢の 秋の夕暮

 

 

心なき

とはどういうことかな?

 

西行は出家しているわけだから

俗世の煩悩から解脱している

ということかな?

 

では次の

あわれ

というのはなんだろうか

 

この世の全てのこと

というような意味ではないだろうか

 

現代人にはこの

あわれ

というのを解しない人が多いように思われる

自分もかつてはそうであった

 

幼い頃から

この世のすべてのことの

その半分だけを

真実として教えられるからだ

 

目に見える部分だけ

客観的に証明されうる部分だけ

 

それを書類のまとめて

提出しろと言われる。

 

だから出す

問題はそれで解決

 

その間にある

苦悩とか 悲しみとか

そんなものは一向に御構い無しで

 

実は

このことは

新しい会社に入るまでよく知らなかった

 

前の会社では

喜びも 悲しみも 苦悩も

掌の中の仕事と一緒に存在していたのだ

 

今の会社は真逆だ

 

なにをするのも書類

なにをしても書類

 

あんたずっと

俺のやってたことを

横で見てだろうがよ!

 

それがなんで

こんなクソな数字の書類を提出させる経緯になるんだ?

 

彼だって

誰だって

 

もういいや

とにかくこんな下品な人と一緒に

仕事したくない。

 

これは事務所の人間の総意だ

 

実務ができるわけでない

 

頭がいいわけでない

 

人がいいわけでない

 

見た目がいいわけでない

 

詐欺師のような手練手管で

管理職としてここにいる

 

そろそろぶちぎれるぞ

 

 

ゆっきー仕込みのブチ切れは怖いんんだぞ!