こんにちは

仕事してたり帰りの電車でぼんやりしてたりする時に、「あー、これブログに書きとめとこー」なんて思うことあるのに、思うだけでメモするわけでもないから結局忘れて、“まーえぇか”で日にちだけがどんどん過ぎてますニヤニヤ

昔から自分にとっての課題は「継続」なんですが、これはもうずーっと直らんのではないかと思いますニヤニヤニヤニヤ


でも、2年間の学生生活を終えて前職復帰してみて、“これが、ここがこう変わった‘って具体的に説明できるわけではないけど、なんか自分の仕事とか人に対する[ものさし]が変わったなって思うし、そういう自分を振り返るためにも書き留められることは書き留めておきたいな、とは思う    (思うだけやなくて実行が課題ニヤニヤ


そのものさしのことで、学生になる前に一緒に仕事してた同僚さんに

復帰してから身の丈で仕事してるよね

って言ってもらいました


自分では全然意識してなかったけど、言われてみたら確かに前は必要以上に、頼まれたこと以上に結果を出さなきゃ、と思ったり無理に背伸びしてみたりしてたかも


何もかもを学生を経験できたことを美化するつもりはないけど、自分としてはこの年齢で、皆勤の学生やってよかったな、って思いますニコニコ


自分は世間でいう“非正規雇用“のポジションになるのかな、一年ごとの更新制でずっと働いてるし、定年迎えてもまとまった退職金が入るわけでもなく

正規雇用だった時期もあるけど、自分の性格上、どうしてもその世界に縛られてポジション与えられて責任がどんどん重くなって…っていうのが合わなくて非正規の道を選んできましたキョロキョロ

30代、40代入ってすぐくらいまでは更新制でいいや、って思ってたけど、だんだん はて、これでいいんか? ってちょっとずつ不安になってきてたのも本音


医療の資格を取りに行こう、って思た理由は別にあるけど、結果的に、前職一本にこだわらなくてもいい、ってことに気付いて?肩の力が抜けたのもあるからかもしれません


こんなこと言うと「仕事にそんな逃げ道作るなんて!」ってお叱りの声もあるかもしれませんが、終身雇用でなくて 医療が必要な人に関わる ことが自分のやりたいこと、と思ってこの先もやってこう、って思いますウインク


ゴールはどこかまだ分かりませんが、もうあと数年はジタバタもがいてみようと思いますウインクウインク