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テレビをつけるとコロナ、コロナ、コロナ、自粛、自粛、自粛、つまりはコロナ報道ばかりの毎日ですが、皆さま無事でお過ごしですか❓
我が家は相変わらず自粛生活をのんびり楽しんでいますが、娘や息子の同級生の保護者の方、ご近所の方などのごく身近な人の中にも、
「休校/休校延長なんて困る」
という方がいます。
もちろん、仕事（もしくはその他ご家族の看護介護など）が休めないなどの事情があって子供の学校が休みだったり保育園が休だと、子供の安全や健康が懸念されるというご家庭も多いことでしょう。
休めないお仕事を頑張ってくださっている方のおかげで私たちの生活が成り立っているのだと思います。
ですが、お仕事などの事情がないことがはっきりしている方（←むしろ公言している方）の中に、
「自粛なんてしていられない❗️」
「学校がないと困る」
と言って、出かける場所や機会を探しているかのような方がいます。そういう方は買い物や習い事も普段通りかむしろ
「気分転換に」
と積極的で、
家族揃って食材のお買い物
家族揃って百均
家族揃って家電量販店
などなどにも繰り出しています。
またせっかくの休みだからと、複数の親子で、
「一緖に遠出をして楽しもう❗️」
「親子ランチ会をしよう❗️」
「近くの公園でピクニックしよう❗️」
などなどの誘い合ったりも…。
実際たまの買い出しで外出しても、往来の車や人の数が報道されているほどは減っていないように感じますし、全国的にもそういう方は少なくないのか、食品スーパー、商店街、ホームセンター、家電量販店などは、平年並みか、それ以上の人出のところもあるそうですね。
お子さんの年齢や住宅事情や家族構成なども家庭によって違いますから、休校をどのように捉えるかはさまざま、どのように行動するかもさまざまですが、気が合う親しいと思ってお付き合いして来た人と
「考え方が合わなかった❗️」
「衛生観念が違い過ぎた❗️」
ということが多いらしいのもなるほどなぁ、と思います。
お付き合いされている相手が常に同調を求めるような方だと、望まないお誘い断りにくかったり、反対に自粛を強く勧められたりと、トラブルのもとになり、決裂することもあるそうですね。幸い❓私の周りは
「うちはうち、ひとはひと」
という人が多いので助かっています。
