後天時代の大宇宙の構造
真空妙有にいらっしゃった全体の創造主、唯一の神様が
天皇である創造根源と地皇である根源の根源と人皇である母胎根源の意識の分化を通じて、大宇宙を間接的に統治する時代を先天の時代だそうです。
真空妙有にいらっしゃった全体の創造主、唯一の神様が
地に降りて人間の肉体の服を着て大宇宙を統治する時代を後天の時代といいます。
人間の体は小宇宙です。
人間の体には、自分の宇宙的身分に合った様々な次元間空間が繋がっています。
創造主の体は大宇宙です。
肉体の服を着た創造主の体の細胞一つ一つの次元間空間には大宇宙の統治システムがすべて含まれています。
後天の時代に大宇宙の構造は次の通りです。
19次元をユートピアといいます。
19次元ユートピアは創造主が泊まっている韓半島(韓国)です。
18次元を紫微垣といいます。
18次元は創造主が大宇宙を直接統治する場所です。
18次元紫微垣は創造主が留まる地球惑星のことです。
18次元地球惑星を楽園天国といいます。
18次元地球惑星は先天の時代に紫微垣に該当します。
17次元をハボナ宇宙といいます。
17次元は肉体の服を着た創造主が直接統治する直活領地です。
17次元ハボナ宇宙は地球が属する太陽系の大きさの7倍に該当します。
17次元ハボナ宇宙はネバドン宇宙の中にあります。
17次元ハボナ宇宙は先天の時代に太微垣に該当します。
16次元を中央宇宙といいます。
16次元は、肉体の服を着たイエス様が創造主に代わって統治しています。
16次元の中央宇宙は先天の時代にネバドン宇宙が中央宇宙の役割を果たす準備ができています。
16次元中央宇宙は先天の時代に天始垣に該当します。
後天の時代にはネバドン宇宙が中央宇宙になり、イエス様の宇宙的身分が17次元地域宇宙創造主から中央宇宙を管理する責任者に変更されました。
創造主は19次元にいながら18次元紫微垣を運営することになります。
イエス様は17次元にいながら16次元中央宇宙を運営することになります。
2023年2月3日夜9時から
2023年2月4日午前11時まで
大宇宙が後天の時代を切り開くための巨大なリセットが行われました。
この期間中に大宇宙に存在するすべてのシステムが
下部システムから始まり、上位システムまで巨大なリセットが行われました。
2023年2月4日立春日午前11時
後天の時代を切り開くためのシステムの大規模な整列が行われました。
見えない世界ではもう創造主の時代が始まったことをお伝えします。
後天の時代が始まったことをお伝えします。
ハヌルガオンとカオンヌリの世界が始まったのです。
天のうれしい知らせを時節因縁のある天の人々と光の働き手たちに伝えます。
記録の必要性があり、整理の必要性があり、
ウデカチーム長がこの文を記録に残します。
-2023年2月4日
-ウデカ