『〈あいだ〉に生きる―ある沖縄女性をめぐる経験の歴史学』書評。 | 『声』の残し方-いつかの、だれかに…
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『声』の残し方-いつかの、だれかに…
「個の立つ位置からの発想。個と世界の関係の切り結び。」(崎山多美『コトバの生まれる場所』より)こんな事を考えながらくだらない事、書いてます。
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『〈あいだ〉に生きる―ある沖縄女性をめぐる経験の歴史学』書評。
拙書『〈あいだ〉に生きる―ある沖縄女性をめぐる経験の歴史学』(大阪大学出版会、2019年)の書評が『沖縄タイムス』(5月25日付)に掲載されました。
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