プロ野球12球団ファンクラブ全部に10年間入会してみた!を読む。
プロ野球の人気が下がり、球団数を減らそうとしていた2004年から10年間の記録。
我が輩もファンクラブに興味があったときに、
ちょうどこの本が目に留まったので、読んでみた。
各クラブ、メイン価格帯は3000円から5000円といったところ。
そんな金額でなにができるのか。
知恵を凝らしているクラブがあれば、通り一遍なクラブも。
ただ、ファンクラブ会員向けのグッズを作って終わりというわけではない。
巻末付近に書いてある、グループ分けが興味深い。
第一グループ・・・巨人、阪神。
第二グループ・・・楽天、ソフトバンク、中日、日本ハム、広島。
第三グループ・・・ヤクルト、西武、横浜、ロッテ、オリックス。
第一グループは全国区のファンを持ち、
第二グループは他チームと地域が被ってない、
第三グループは巨人、阪神と競合している。
この中で第三グループはファン逸失が即、死活問題に繋がるので、
いろいろ工夫を凝らしていると。
オリックスバッファローズは、2017年度は18万円のメンバー会員があったり。
今ではプロスポーツチームがサッカー、バスケットボールと増えているので、
ファン獲得競争が水面下で激しくなっているでしょう。
スポーツ別の比較も面白そうですね。