ブリトニースピアーズのミュージックビデオ・リリースシングルのご紹介です。

 

デビューから外れなし。

Let's Go!

 

もともとブリトニーはブロンドではないので、ブロンドにする前に撮影された分から

 

みんなが知っている衝撃的へそ出しで踊るあれ!だんだんブロンド化。

 

デビューアルバムの日本版はこのころ撮影された感じかな~?

日本の『アイスの実』(?)のCMにもこの曲で登場

 

このころにちょっとふくよかに。

スナック菓子とかが好きで食べ過ぎなのでは?と。

でも、かわいいから許されてちゃっかり。

 

 

「結婚するまで処女なのだ」と売り出す戦法がこの当時流行っていました。

でもこんなにたくさんラブソング歌っててそれは無理ではないの?

 

髪切りました

 

 

美しい…

 

クリスマスソングも出しました

 

かわいいアイドル路線から大人のセクシー路線へ

 

主演映画『ノット・ア・ガール』を作ったときの主題歌。映画はプチヒット。

 

 

脱アイドル宣言?どのファンにもいつでも会えるアイドルはもう終わり!

立派なセレブとして映画『オースティン・パワーズ』に出演。

 

回顧録によるとこの撮影中にジャスティン・ティンバーレイクから「It's Over!!!(終わりだ!!!)」のメールをもらって泣き崩れて、監督に励まされて最後まで撮影を終えたようです。

 

吹っ切れるようにセンセーショナルな新しいタイプの曲に方向転換、マドンナとのMTVの授賞式でのキスからマドンナと組んできました。

(ここまでずっとマックス・マーティンのプロデュースだったんですが、このアルバムから全然関わってない)

 

全裸にスワロフスキーを貼り付けただけ…

 

これは別れたジャスティン・ティンバーレイクへのラブソングだと思われてきたもの。でも、今は回顧録から、中絶した赤ちゃんへの曲ではないかと思われます。

 

ベスト盤をリリースするのに合わせて、ホイットニー・ヒューストンの元夫ボビー・ブラウンの曲をカバー。

 

これもベスト盤のために作られました。

 

これは元ダンサー・ヒモ夫ケビン・フェダーラインとの第1子を妊娠してからリリースされた曲です。

 

離婚してから復帰しようと頑張ってみますが、なかなかうまくいかない。

ダンスが下手とか坊主にしたためのウィッグが変とか産後の体形についてとか

さんざんな批評。

 

ついに本人出演ではなくアニメ化して「もうやる気ない」と叩かれた。

 

でもそんなことはない。

「みんな私にケンカ売ってるの?」

「ブリトニーになりたいなりたいって。」

「17歳でアメリカンドリームをつかんだのに」と、すっぴんに近い感じで、

ずけずけ歌ってます。

 

この次のアルバムから完全復活していくのですが、データ容量の問題でここまでです。

次の更新をお楽しみに。