ブリトニー・スピアーズの回顧録・自叙伝暴露本「The Woman In Me」がバズっております。
前にお上品なファッション雑誌「ELLE」と「Vogue」の記事からこの回顧録の内容を出しておりましたが、
さらに調べればまあ出ること。
まず、やり玉にあがったブリトニーに堕胎させたジャスティン・ティンバーレイクは…
もろにくらったのは現在の彼の奥さんです。
お手上げになりました。
でも、こやつ、最初から手を回してブリトニーの出版を遅らせていた画策もしてました。
「あんたの夫はゴミ」。確かに。
そう、ゴミ的にブリトニーのは病院の安全な普通の中絶じゃないんです。
自宅で自力救済中絶。横にギター弾いてるゴミ男。
そして「It's Over!!(終わりだ!!)」の2単語で捨てられた。
極めつけはこの記事では世界中のファンの中にはこの回顧録の書き方に「クリスティーナ・アギレラが良く書かれていない、
クリスティーナ・アギレラがジャスティン・ティンバーレイクの浮気相手ではないか」とも推測されている。
そういえば、クリスティーナ・アギレラは…
さらに、クリスティーナ・アギレラはデビュー後、エミネムにラップでブリトニーと比べられている。
「ブリトニー・スピアーズはいいけど、クリスティーナ・アギレラはビッチ(メス犬)」と。
この曲、実はグラミー賞にノミネートされた曲です。
この曲のグラミー賞ノミネートしたが2000年初めだったと思います。
もしクリスティーナ・アギレラが悔しかったとしたら、ブリトニーの相手のジャスティン・ティンバーレイクと浮気をしていたのも納得です。
悔しかった証拠に2002年のクリスティーナ・アギレラのアルバムでエミネムにやり返してます。
歌はこれ
和訳はこれ
クリスティーナなのか?
まあ、そんな感じでだいぶ衝撃。
サイゾーウーマンの記事のほうでは14歳から飲酒・タバコ・無免許運転・初体験、
おばあちゃんも躁うつ病で同じ精神病院行きとか、
あれこれ衝撃。
気を確かに…
ブリトニー、お人好しすぎ。
がまんしたり許したり見て見ぬふりしてあげたり、どんだけ耐えてあげるの…