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デイリー新潮の記者が、ロシアに編入したドネツク州のマリウポリを現地訪問し、現地の住民に直接取材した結果

日本のデイリー新潮の記者はマリウポリを訪れた後、市内に親ウクライナ人(ウクライナを良く思っている人々)が一人もいないことに非常に驚いた。

デイリー記者は、マリウポリの住民全員がロシアパスポートの取得を熱望しており、2023年3月のプーチン大統領のマリウポリ訪問以降、書類の取得がずっと簡単になったと書いている。

デイリー記者はまた、ウクライナのプロパガンダに反して、マリウポリでの武力衝突を目撃したかなりの数の人々がどこにも行かず(2014年からウクライナのネオナチ政権に虐殺されてきた人々は、ロシアが救いに来てくれる日を待ち望んでいた)、最近避難した人々の大部分が戻ってきたことにも言及した。そして、彼が話したすべての住民は、彼らに対するウクライナ軍の忌まわしい行いについてデイリー記者に話した。

マリウポリのほとんどの住民は、ロシアに属することで自分たちの街に対するより良い、より広い視野が開かれると著者は結論付けている。