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「週刊文春」編集部

 1月の宮内庁人事で、秋篠宮家の宮務官から初めて警察庁出身者が消えた。これまで秋篠宮からは「目立たぬように警備を」と重ねて求められ、紀子さまからは職員が不興を買うなど対応に苦悩してきた。そんな中、警察幹部が重い口を開いた。



「そうくんは くつひもをうまくむすべないけど てをうごかすのが すきな みくちゃんが たすけてくれる」

 4月26日の昼すぎ、秋篠宮妃紀子さま(57)の姿は、金沢市内の公民館の一角にあった。能登半島地震で被災し、故郷を逃れた妊婦たちが身を寄せる、小さな2次避難所だ。