大麻の歴史を紐解くと
一言でいうと 人にとって医療的又精神的に有益な植物であること。
大量に生産できて 色々な産業にも貢献できる原材料になること。
一大産業になると考えられる植物の王様である。
これが禁止された理由は 一にも二にも利権である。
大麻が合法化されると医療だけでなく 建築資材や 衣服 食べ物 などなど加工使用される可能性が増えるのは間違いなく それらの広い分野で生きている既得権益者は 食い扶持を侵さられる。
これが抑制された理由の一つ。
さあこれから 医療大麻が解禁されると先にあげた分野も どんどん広がるであろう。
大麻の毒性を問われている問題にしても
調べていくと
随分な誤解がある。
例えば アルコール は合法であるが 毒性や常習性は大麻よりもはるかに上である。
又タバコも同様で 常習性にいたっては 大麻よりもあると言われている。
これは実際に 大学機関や 世界薬物依存研究団体から出ているデータに基づいてものから
の結論である。
これを読んでどう思うであろう？
嘘でゆがめられた現在の法規制であると考えてもおかしくない。
実際の大麻成分であるが いまはTHCを除いた成分 CBD カンナビジオールは日本でも知られている。
そのCBDは 海外の抗てんかん剤の薬として国内でも認定された。
CBDは 過度なストレス 老化 栄養障害などで 免役 神経 ホルモンバランスが崩れて
病気になるのを 予防するためのものとして力を発揮する。
特に目に見えて わかるのは 睡眠である。
日本では 3人に一人が 不眠症で悩まされているみたいである。
睡眠誘導剤を飲む人も多くいる。 しかしこういう精神薬はやはりあとが怖い。
その点 CBDは 植物であることからその心配はない。
非常に睡眠効果も期待できるものとして 推奨したい 商品である。
睡眠の質があがることを感じてもらえるのではないだろうか。
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