大麻は古来より

心の穢れを祓うもの こころのけがれをはらうものとして扱われていました。

今は神社が多流行りですが

神社のしめ縄は大麻 あなたが神社参拝し 社殿の正面にまず目につく鈴とそれを鳴らすための

綱がありあますが それを鈴緒(すずお)といいます。

 

このすずおの綱は やはり大麻です。神社と大麻は切っても切り馳せないものです。

 

そして具体的には

 

本来

大麻は神道においてオオヌサと呼ばれています。オオは立派なという意味でヌサは幣の字を用いることもあり、神様へのお供え物を意味します。

 

神宮大麻と 横綱

皇學館大學神道研究所紀要によると大麻オオヌサは神前へのお供え物「幣帛」ヘイハクであり供えることで御霊・霊威付着し「神体」お祓いを祈る祓いの具 祓具となり神宮の祈祷を執り行う物であるため 神宮を象徴するものとされている。

 

神に対して唱える言葉、祝詞の一つの大祓詞

おおはらえの言葉には「天つ菅麻すがそを元刈り断ち末刈を切りて 八針やはりに取りさきて」

 

「清らかな麻の根元と末端を刈り取りその末端を刈り切り、その真ん中のよいところを取って針のように細かく裂いて」という意味

 

大麻の茎を収穫し繊維を指でひきさいたものを大幣に使うことが描写されている

 

大麻は古来より神とつながり 人の穢れを祓うものとして

活用されてきました。

 

又 大麻の実は食用として 繊維は衣服として そして税としても認められていた。

 

江戸 明治時代では 喘息の薬としても使用されていた実績もある大麻

 

こんなにいいものを何故日本人は 忌み嫌う麻薬として遠ざけられたのでしょうか?

 

全くおかしな話です。

 

戦後GHQにより大麻は麻薬と同じ扱いになり 今日まで違法です。

しかし 海外ではアメリカが連邦として大麻の規制を緩和する方向で動いています。

 

 

又ドイツでは条件付きではありますが 大麻が合法化されました。

 

 

そして日本では 2023年12月には大麻の医薬品利用解禁が 改正法として成立しました。

 

2024年中には 大麻成分のTHCの分量が決まっていくでしょう‼

 

このようにDSの利権と日本人の象徴である大麻を禁止してきたことは

次第に 改定されようとしてきています。

 

今後は大麻は人にとって医薬だけでなく 色々な産業に使用されていくでしょう。

 

私が推進する 大麻の成分 合法のCBDも 稀少病医薬品に指定されました。

 

 

 

 

 

そんなCBDは 人の体の本来持っている機能 エンドカンビノイドシステム

 

食欲 睡眠 感情 免役 運動機能 記憶 体温調節 消化 代謝 など

が備わって健康に生きられるのですが 過度のストレス 老化 栄養障害によって

本来機能している内因性カンナビノイドが 働きにくくなり 最終的に病気になります。

 

この内因性カンナビノイドを補うものとして 大麻の茎と種からとった 植物性カンビノイド

CBDが存在します。

 

このCBDで 本来持っているエンドシステムを 元に戻していこうとする働きがあるのです。

 

ストレス過多の人 睡眠不足のひとには特に良いとされています。

また肌などの乾燥や 筋肉の痛みなどの軽減にも効果が見られます。

 

是非 一度は試してみてはいかがでしょうか。

 

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