デビッド・ニクソンズ博士の研究所やラキンタ・コロムナ社など、多くの独立した研究所で酸化グラフェンを取り除くテストがされている

酸化グラフェンは化粧品(ボトックスなど)のような注射剤にも添加され、局所麻酔薬にも含まれている可能性が高いと言う。

点滴バッグだけでなく、全身麻酔にも追加されている可能性もある。

やむを得ず歯科麻酔薬を打つ場合、このように磁石を使って酸化グラフェンをバイアル瓶の底にとどめてから、クリアな薬液のみを使うのが最善の方法になる。


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