三種の神器は聞いたことがありますか？
三種に神器とは 日本神話において天孫降臨の際にアマテラス(天照大神)が
ニニギに授けた三種類の宝物 八咫鏡(くさなぎのつるぎ)・草薙の剣(くさなぎのつるぎ)・八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま) つまりは皇位の継承とされ代々受け継がれてきたものである。
これをたとえて現代では生活の必需品に例えてこの言葉がよく使われることになっている。
この三種の神器、戦後の好景気の時期には
「テレビ、冷蔵庫、洗濯機」が三種の神器とよばれました。
その後の高度経済成長期には新・三種の神器として 3Ｃ、
「車、クーラー、カラーテレビ」がそう呼ばれるようになりました。
（ それぞれ、Car、Cooler、Color Television）
その後、いろいろ三種の神器は登場しましたが、あまり記憶に残りません。デジタル家電の三種の神器というのもあり、
「デジタルカメラ、DVD レコーダー、薄型テレビ」だそうです。
最近の三種の神器を調べると、
「ドラム式洗濯機、ロボット掃除機、食洗機」だそうです。
時短家電があげられるが 我が家には 3 種は揃っていない(笑)
https://www.tamatebakonet.jp/town/detail/id=14294 より一部抜粋
前置きはさておき 私は そはかを通して人の健康と美を提供することを目的に商品を作っている。
それにかかわる技術 スキル 知識 に基づいた商品のコンセプトの基本成分をお伝えしようと思う。
健康であるための基本中の基本はよい水があげられる。人の体の 70%は水である。
良い水をとらなくては健康にはならない。日本の水道水はもはや飲めない。その水は生活から化粧品にいたるまで水を大切に考えないと命に係わる。 化粧品は水が大事である。精製水で作っても水の効果は生まない。
従って微量ミネラルがイオン化している水が重要だ。
そして “塩” 世のなか 減塩志向で病気になっていることにいることにきづいていない。よく考えてほしいのは人の細胞内液はカリウムイオンそして
細胞外液はナトリウムイオンが一定量存在している。
自然の天然塩は人の体にとって最も必要である。何故なら現代人はミネラル不足
それを補うのは天然塩の微量ミネラルである。
毎日 6g 以下なんて話が横行しているが全てうそだと感じている。その倍以上いやもっととってもいいくらいであると思っている。詳細は省くが天然塩は非常に重要な食品である。
最後に大麻 日本では使うと違法であるが THC(ヒドロキシテトラカンナビオール) 麻薬成分が入っていない大麻成分は合法である。一般的に知られている CBD(カンナビジオール)はここ数年で一般的に広く知られてきた。この成分は人が持っている内因性カンナビノイドシステム 常に外的刺激から身を護るシステムが弱ってくると不眠や躁鬱やがては病気になる。
その内因性カンナビシステムを補う成分が大麻成分の CBD カンナビジオールには入っている。老化やストレスによって弱っている免疫システムをこの CBD で再び復活させる。
大麻は古代縄文時代から日本人は慣れ浸しんだ切っても切り離せない植物である。神社のしめ縄は大麻草であり古来より人の穢れを払うものとして扱われてきた神聖なものであることは明確だ。
今後日本でも医療大麻は解禁されることは間違いないであろう。大麻の名前の由来は大いなる麻である。それだけ神々しい意味を持ち人にとって大きな有効性を持つもの以上私が考える 3 種の神器は 水と塩と大麻である。
この 3 種の神器をベースに化粧品や健康食品を作り提供することが健康と美を作る基になると考えている。
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実はこれには後日談があり
天皇の継承に必要な三種の神器の鏡は大麻が相当し 剣は水にあたり 塩が勾玉に相当することがわかってきた。
詳細は省くが 大麻は心の穢れを祓うもの
心の鏡を映して綺麗にするもの 水は研ぎ澄まされた剣にも通じる岩をも切る水の力守り神である。そして 神話では海を混ぜた後の水滴が落ちた形が正に勾玉の形に似ていたという話から塩は勾玉を表す。
この 3 種の神器で人の健康を考えたことに驚きと気持ちの高ぶりを感じずにはいられない。
そんな発見があったことも私の使命として世の中に伝えていくこととして確信した次第である。
これらを主に成分にしたものを化粧品や健康食品として 顧客の健康増進を助けるものとして提供していきたい。