そもそもくせ毛はどのようになってくせ毛になるのか?

 

 髪が濡れても伸びないタイプのクセは、毛穴の歪みが原因と考えられています。

 


髪は毛穴の中で作られるので、毛穴の中が曲がっている場合は、その曲がり方に合わせて、うねりやねじれのある髪が生まれてしまいます。

 

 

 

ちなみにこの毛穴の歪み、溜まった皮脂汚れが原因で発生することもあるんです・・・!

 

 

だから、シャンプーをする時は、頭皮をしっかり揉みこむように洗い、汚れを残さないようにしましょう。

 


つまり、シャンプーで皮脂汚れを取り除くことで、毛穴の歪みを防げる場合があるということです。

 

 

 

 

※最近はシャンプーしても上記のような角栓物質が残る人が増加しています。

 

 

 

これはシャンプーに含まれている成分によりお湯で流せていないこともよくあります。オールインワンタイプやくせ毛用シャンプーは頭皮や毛穴に残りやすい成分(カチオン活性剤)が入っています。注意して選びましょう!

 

なぜカチオン活性剤が良くなかというと

 

実はカチオン活性剤は柔軟剤と同じ成分です。

 

ではその柔軟剤の具体的な内容として

 

 

理解しやすい内容が次の有名ブログにありましたので抜粋します。

 

 

「柔軟剤」として用いられるカチオン界面活性剤の刺激性という話は

消費者間ではほとんど語られることがなく、


インターネットで検索をかけてもあまり多くの情報が得られません。


つまりカチオン界面活性剤=柔軟剤については

多くの人はその刺激について意識を向けておらず、

無意識に「安全」という認識を持っているのではないでしょうか。

しかし実際には


界面活性剤の毒性及び刺激性を比較すると


カチオン>アニオン>(両性)>>ノニオン

という形になり、



毒性や刺激性を比較しても


カチオン界面活性剤の毒性は

アニオン界面活性剤のものとは比較になりません。


例えば現在使用されるアニオン界面活性剤の中で

もっとも毒性が強いと言われる

「ラウリル硫酸ナトリウム」の毒性は、


半数致死量(LD50値)(※)を用いて評価すると2700mg/kg程度ですが

市販のトリートメントの柔軟剤として頻繁に用いられる

「べヘントリモニウムクロリド」
(塩化アルキルトリメチルアンモニウム)(ほかにも色々あります。調べてみてください。)

はその値がおよそ50~300mg/kgとも言われています。

単純に計算しても、

ベヘントリモニウムクロリドは

ラウリル硫酸ナトリウムの10~50倍は毒性が強いのです!


その他カチオン界面活性剤の半数致死量は少なくても500程度であり、

ほとんどが300~450と非常に毒性が強いことが知られています。
半数致死量(LD50値)とは、
「体重1kgあたりにそれだけの重さを摂取したら半数が死に至る」ことを表した指標です。
例えば LD50=100mg/kg のときは、
50kgの人であれば100mg×50=50000mg=50gを摂取するとその半数が死亡するという意味になります。
ラットやモルモットなどを用いた動物実験によって求められる値であるので、人間に換算すると数値が変わることがしばしばある点に注意が必要です。
数値が小さいほど毒性が強く、一般的には1000以上は無毒、300未満は有毒と考えられます。

 

「毒性が強い」というのは、

簡単に言えば「反応しやすい」ということになります。


反応しやすい物質は例えば生物の体内外でいろんな組織と反応して

別の物質に変化させてしまったりして活動を阻害するのです。

 

かずのすけのブログより

 

 

 

 

お分かりただけますでしょうか?

 

このようにカチオン活性剤そのものが頭皮にはよくないのです。

 

その結果が上記の写真のように角栓物質のの一部になって残ることもあります。

 

しかしそのようなものが入っていないシャンプーを使うと

下記のようになります。

 

 

 


 

 

このように綺麗な毛穴の状態にしたいものです。

 

また、30代・40代以降になると、生え際の髪にクセが増え始めます。
これは、頭皮のたるみによって生え際の毛穴が圧迫されてゆがむことが原因。

ということは、頭皮のたるみを減らすための「頭皮ケア」が大切になってくることがわかります。

そこで重要なことは頭皮をや毛穴のケアができるスカルプシャンプーを選ぶことが重要になってきます。

 

ところが

最近のくせ毛に対応するシャンプー&コンデショナーはどんなタイプが主流かというと

カチオン活性剤とシリコンを配合して

 

髪に吸着して重さでのばしていくという商品が多いようです。

 

 

しかし前述したようにカチオンやシリコンで髪に吸着させてある程度重さで伸ばせますが頭皮には残ります。特にシリコンよりもカチオン活性剤が問題になります。

 

 

やはり毛穴は皮脂がとれず残って

 

しまいがちです。

 

 

頭皮の健康からは遠ざかります。アンケート調査でも男女含めて

頭皮のべたつきは1位です。

シャンプーはこのような成分を配合していないことが望まれます。

 

スカルプシャンプー爽塩は天然塩 海塩が主成分です。

 

 

海塩70%以上配合しています。

 

 

海塩で洗うことで頭皮の健康及び毛穴をきれいにしていきます。髪に対してはハチミツやスクワラン ヒアルロン酸などで潤いを与えて髪をなめらかにします。当然カチオン活性剤は入っていません。

 

 

潤塩も多くのトリートメントやコンデショナーに含まれるカチオン活性剤は配合されていません。頭皮にはつけたくありませんので。。。

 

 

ホホバオイル アルガンオイル シアバターなど5種類のオイルとフコイダンなどの6種類の海藻成分で髪に艶と潤いを与えます。

 

 

毛先までまとまりサラサラの髪に仕上げます。

爽塩 潤塩の相乗効果でより健康な頭皮を作り健康な毛髪を作っていきます。

 

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下記はくせ毛悩まれている人が爽塩 潤塩を使い続けたビフォーアフターです。

 

写真は21年10月と22年10月になっていますが実際の使用期間は1年6ヶ月ほどです。当然時間はかかりますが自然とはそういうものです。

 

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真実を伝えることが重要だと思いますのでここは誤解ないようにしておきます。

 

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強制的にするのではなく少し時間をかけてスカルプケア&ヘアケアをすることでここまで変化できればベストのように思いますがいかがでしょうか?

 

追伸 最近ですがストレートパーマを長年続けてきたアメリカ人が大手化粧品企業を訴えました。使い続けたせいで子宮がんになったということです。

やはり矯正するものは反動があるということ事かもしれません。

どうなるかわかりませんが今後に注目です。

 

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