弊社で販売しているMagSafe充電器で充電してみました。

MagSafe認証、Apple公式認証を受けている商品です。

 

iPhone12 ノーマル、Pro、Pro max、iPhone13 ノーマル、Pro、Pro maxは、

15Wで充電できる仕様です。

iPhone12 mini、iPhone13 miniは、

12Wで充電できる仕様です。

 

今回、実際に使ったスマホはiPhone12 mini。

 

結果から示すと、

30~40% 7分20秒 10.28W

40~50% 7分59秒 10.28W

50~60% 7分39秒 10.28W

60~70% 9分20秒 6.68W

70~80% 12分18秒 10.02W

80~90% 18分51秒 4.00W

90~100% 58分2秒

という結果になりました。

 

 

入力ワット数は12.13Wと想定どおりの計測値になってます。

これがアプリで測ると、少し下がる計測値がでます。

 

 

30~40%では、10.28Wで充電しております。

 

 

30~40%では、7分20秒でした。

 

 

40~50%では、10.28Wで充電しております。

 

 

40~50%では、7分59秒でした。

 

 

50~60%では、10.28Wで充電しております。

 

 

50~60%では、7分39秒でした。

 

 

60~70%では、6.68Wで充電しております。

60%を過ぎると、充電スピードが遅くなります。

 

 

60~70%では、9分20秒でした。

 

 

70~80%では、10.02Wで充電しております。

たぶん、誤差だと思われます。

 

 

70~80%では、12分18秒でした。

 

 

80~90%では、4.00Wで充電しております。

 

 

80~90%では、18分51秒でした。

 

 

ここらへんからアンペアがどんどん減り、入力ワット数は2.91Wという計測値になってます。

90%を超えると、アプリでは充電ワット数が測れません。

 

 

90~100%では、58分02秒でした。

過充電保護のため、80%以上だと遅くなりますね。

 

参考にしてみてください。