タイトルの「バー こどもてん」
娘の命名した自宅のバーのことです。
店長は、娘 兄である息子は、料理長です。
おととい帰宅すると店長から突然のプレゼントを貰いました。
かわいらしい封筒に何かを入れたらしい。
開けてみると「バー利用券 有効期限12月31日」
と書かれたチケットが入っていました。
特に、記念日ではありませんでしたが、
子供達が何やら一生懸命考えたものらしく、
早速、利用しました。
店長:「本日のビールは、エビスでございます。」
私:「では、エビスをください」
冷凍庫に凍らせておいたビールグラスに、エビスを注いでくれます。
なかなか注ぎ方で、ちゃんとおいしい泡をたててくれます。
すると
料理長:「みそ汁は、飲みますか?」
私:「いただきます」
料理長:「ワカメは、多め、普通、少なめのどれにしますか?」
私:「では、普通でお願いします」
料理長:「畏まりました!」
ひとしきりビールを飲んでいると、
みそ汁が完成し、ちゃんとお盆にのせて運んでくれました。
料理長:「どうぞ、おいしいですか?」
私:「おいしいですよ、とても」
ママは、少し味噌が多いと料理長に指導していましたが、
私には、最高の味であります。
この気の利いたサービス、とても楽しい夕食でありました。
これからはなるべく早く家に帰るようにしますからね、なるべく…
娘の命名した自宅のバーのことです。
店長は、娘 兄である息子は、料理長です。
おととい帰宅すると店長から突然のプレゼントを貰いました。
かわいらしい封筒に何かを入れたらしい。
開けてみると「バー利用券 有効期限12月31日」
と書かれたチケットが入っていました。
特に、記念日ではありませんでしたが、
子供達が何やら一生懸命考えたものらしく、
早速、利用しました。
店長:「本日のビールは、エビスでございます。」
私:「では、エビスをください」
冷凍庫に凍らせておいたビールグラスに、エビスを注いでくれます。
なかなか注ぎ方で、ちゃんとおいしい泡をたててくれます。
すると
料理長:「みそ汁は、飲みますか?」
私:「いただきます」
料理長:「ワカメは、多め、普通、少なめのどれにしますか?」
私:「では、普通でお願いします」
料理長:「畏まりました!」
ひとしきりビールを飲んでいると、
みそ汁が完成し、ちゃんとお盆にのせて運んでくれました。
料理長:「どうぞ、おいしいですか?」
私:「おいしいですよ、とても」
ママは、少し味噌が多いと料理長に指導していましたが、
私には、最高の味であります。
この気の利いたサービス、とても楽しい夕食でありました。
これからはなるべく早く家に帰るようにしますからね、なるべく…