西洋芝 7月 (14週目 99日目)
枕木の間にある芝の3割が死滅しました
なんとなく、葉腐れ病っぽいような…
思い切って、剥がしてみます
ひどい所を、手で引っ張ってみると、プカプカしてる感じです
こっちも!
根っこの長さ(深さ)は2センチ~3センチ
20センチくらいはあると思ってたのに…
教科書では、芝刈りのやり過ぎでも似た症状が出るとか…
我が家の場合は、100%黒砂なので
排水性には自信があったが、逆に過保護に育てすぎた為?
排水性が良すぎるから、種をまいてから毎日2回
たっぷり水をあげていました
そして、そのまま梅雨に…
根っこが育たなくても十分給水できる水分量だったのでは?
穴を掘った所も、すごく水っぽい感じでした
芝は乾燥地帯で育つ植物!
それなに、たっぷりの水で甘やかしすぎました
そして、急に暑くなったら、誰でも夏バテしますね
地に足を添えて踏ん張って育っているはずなのに、足が無い!
しばらく水分調節をしながら様子を見ようかと思ってますが
妻と必死に過去の履歴と照らし合わせて、原因を発見しました
本当の原因は、種まき時の目土作業のようです
100%黒砂の土壌に種を蒔き、黒土で目土をしました
黒土を入れたのは、保水性、保肥性を補いたい為です
その「黒土が原因では?」と判断しました
つまり、砂の中にある水分は蒸発する分と下に流れる分があるはずです
その、蒸発する分が密度の高い黒土のせいで、
砂の中で蒸れていると判断しました
症状の出ている場所は、黒土がきっちり5mmの厚さの部分
適当に、手を抜いた部分は元気いっぱいです
エアレーションを簡単にしてみると、ニンニク竹酢液の匂いが
一気にあたりを覆いました
土壌の通気性不良で間違いないでしょう
いつも、なぜ?どうして?を2人で会話をしているので
また、難題をクリア出来そうです
今回掘り出した所には、予備で育てている芝を植え込みます
こっちは、ぎっしり根っこが張りめぐっています
剥がした芝も、まだ生きている所もあるので、パレットで育てて
次回の張替え用にします
結局、間違った判断で甘やかして、弱い芝を育てていた事に反省
葉っぱばっかり見てないで、芝の声を聞かなくては!
今年は、何をやるにも勉強
来年、再来年と良くなっていけば、それでいい
しかし、かわいそうなことをしてしまった





