純正ナットで | ブログ内検索で、再検索をお願いします

純正ナットで

最近、自分でタイヤ交換をしてから「異音がする」と言う修理依頼が重なった

タイヤ交換後、すぐには問題無く、数百キロ走行後、音がするのだ


症状は、ハンドルを切って曲がっている最中にカクカク音

40キロ以上の走行中にアクセルを放すとカタカタ音

走行速度に応じて、カコカコ音


今回の症状の共通点は、純正アルミホイールで平面ナットタイプ


通常、ホイールナットは3種類

左から、平面、テーパー、 球面

うりすけの自動車整備記録&うさぎ日記

平面ナット : トヨタ、三菱と一部の日産車

テーパーナット : 純正・社外アルミホイール、鉄ホイールに使える

球面ナット : ホンダやミニ等、外車に多く使われている 


それぞれに互換性は無いので、要注意


今回は、この平面ナット
うりすけの自動車整備記録&うさぎ日記


ホイール側はまっすぐ穴が開いている
うりすけの自動車整備記録&うさぎ日記


通常のホイールはテーパー形状

うりすけの自動車整備記録&うさぎ日記

異音の原因は締め付けトルク不足

5ホールタイプで、1本のみ締まっていなかったり

4ホール全体的に締め付け不足


微妙なバランスが崩れ、異音を発生させている

異音が出るって事は、ガタが出ている事
そのうち、タイヤが外れる事も考えられる


ご自身で締め付けたときは、締め付けトルクを規定通り締まっているか

なかなか確認できない

トルクレンチを持っている人はまだまだ少ない

業者に閉めてもらったからと、安心もしないで欲しい


厳しい事を言いますけど、日常点検はユーザーの責任です

気になったら、遠慮なく整備工場に相談に来てください

自分だけでなく、他人を巻き込む大きな事故にならないように!