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オイル交換のつもりが…

スバル レガシィ

H8年 E-BG9 EJ25 202915Km


症状 : フロント右ブレーキ引きずり


点検 : 空転確認


当方のオイル交換は、必ずリフトUPをする

上抜き、下抜きにはそれぞれ意見があるが、当方は下抜き派


それは車はトータルバランスが必要だから


オイルを抜いている間には下回り、

入れるときはエンジンルームの確認を怠らない


今回はリフトUP中にタイヤを手で空転させた時にタイヤが回らない

ん!重い!もう一度反対側も回すが重いのでアウト

ブレーキの引きずりである


良く見るとローターも真ん中が黒く焼けている



キャリパーのベースの下側も焼けて錆びている


と言うことで、フロントブレーキキャリパーのO/Hとなった


錆びたピストン



右が外したピストンで、左が洗浄した上の画像のピストン



キャリパー内部は案外綺麗


スライドピンも油分が乾いてしまっている


キャリパーのO/Hシールキットはフロント左右セットになる

当然、問題無い反対側もO/Hをする


工賃が高くなるからダメな方だけO/Hをする会社もあるが


左右が同時に動く部品なので、両方O/Hしないとトラブルの元である


当社ではストップ球やヘッドライト球等も片側が切れると両方の交換を薦めている

最終的にはお客様の判断だが…