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何となくセルが重い

ミツビシ ミニキャブトラック

H12年 GD-U62T  3G83 51235Km


症状 : ときどきセルモーターの回りが重くエンジン始動困難


点検 : バッテリー点検、アース回路点検

      バッテリー、エンジン間の電流測定


電流計のプラス側をエンジン側、マイナスをバッテリーのマイナス側に

セルモーター始動中の数値を見ると

これは、プラスから出た電気が、アース線を通ってバッテリに戻りきれない

電気の量を測っている


なんと、40A!

新車で5A、中古車で10Aにもなれば酷いのに・・・


バッテリのマイナス端子はバッテリーケースのサイドに止まっているだけ

 
これではボルト部の接触不良やケース部の溶接部腐食で抵抗が入ってしまう


各部の接触部分の掃除と

バッテリよりセルモーターやフレームにアース線を強化


これを最近流行のアーシングと言う

電流系も2Aまで落ちた


余談だが、この測定方法で10Aにを超えるならアース強化をするべき

セルの回り方が全く違うし、燃費向上の可能性もある