<10月4日(金)>
●女子
①10:00 秀明八千代水球クラブ-ブルボンWPC柏崎
②11:15 日体クラブ-NSSU WPC
③12:30 稲泳会-東京女子体育大学
④13:45 秀明大学水球クラブ-藤村
■男子
①15:15 専修大学-三建・30CLUB
②16:30 日本体育大学-慶應義塾大学
③17:45 健志台クラブ-Kingfisher74
④19:00 ブルボンWPC柏崎-鹿児島南高校
●女子
⑤10:30 ②勝者-③勝者
⑥11:45 ④勝者-①勝者
■男子
⑤13:30 ②勝者-③勝者
⑥14:45 ④勝者-①勝者
●女子
⑦12:30 ⑥敗者-⑤敗者 3決
⑧14:00 ⑥勝者-⑤勝者 決勝
■男子
⑦16:30 ⑥敗者-⑤敗者 3決
⑧18:00 ⑥勝者-⑤勝者 決勝
ブルボンKZ男子V2 女子は初優勝狙う水球日本選手権 4日開幕
日本選手権に向け、練習に励むブルボンKZ女子の今村=柏崎市の柏崎アクアパーク
水球の日本選手権が4日、東京辰巳国際水泳場で開幕する。新潟県勢は、ブルボンウォーターポロクラブ柏崎(ブルボンKZ)の男女が出場する。昨年2度目の王座に就いた男子は、2連覇を狙う。新戦力が加わった女子は昨年の4位を上回る成績を目指す。
男子は、鹿児島南高との初戦で格の違いを見せつけ、専大、三建・30クラブの勝者と戦う準決勝も無難に勝ち上がりたい。決勝は多くの日本代表選手がいる宿敵、キングフィッシャー74と6年連続で激突する見込みだ。
ブルボンKZは大黒柱の志水祐介やGK棚村克行、エース稲場悠介ら日本代表を軸にオーストラリアの2選手を擁する。主将林和希ら若手の活躍が鍵を握りそうだ。
女子は、相手ゴール前に君臨する日本代表の小出未来が核だが、世界トップの米国の大学で活躍した今村花が新たに加入。精度の高い外角シュートが持ち味で、チームの攻撃の幅が広がった。
初戦で当たる難敵の秀明八千代クラブを下せば、準決勝では優勝候補の秀明大クラブとの対戦が濃厚だ。強豪を倒して勢いに乗り、初の頂点へ駆け上がれるか。
◎女子・今村、抜群のシュート力に期待
期待の新戦力が抜群のシュート力でチームを勝利に導く。世界トップレベルのスペインや米国で活躍した今村花が今季、ブルボンKZ女子へ加入した。「点を取り、声を掛けてチームを落ち着かせるのが仕事。良いプレーをして安心感を与えたい」と決意をにじませる。
最大の武器は170センチの長身から繰り出すミドルシュート。球威に加え、スペイン仕込みのテクニックにも自信を持つ。青柳勧総監督は「シュート力がずばぬけている」と舌を巻く。今村が加わり、チームの攻撃パターンが拡充した。
父はスペイン人で、母が日本人。バルセロナで生まれ育ち、8歳で水球を始めた。強豪・スペインのユース代表に選ばれた逸材で、米国上位の大学で中心選手としてプレー。「大学卒業後は日本に住みたい」と考え、水球と仕事の両方ができるブルボンを選んだ。
ブルボンにはオーストラリアの2選手も所属する。22歳のシューターは「さまざまな国での私の経験と、日本やオーストラリアの水球が合わさればチームも自分も成長できる。一番の目標は優勝」と力を込めた。
◎ブルボンKZ男女メンバー表
【ブルボンKZ男子】
監督 ランコ・ペロビッチ
選手 棚村 克行
ブレイク・エドワーズ
エイダン・ローチ
吉田 浩基
山田精太郎
津崎 翔伍
志水 祐介
◎林 和希
稲場 航平
稲場 悠介
石山 真吾
永田 敏
西垣虎太郎
平田 一成
作田健太朗
(◎は主将)
【ブルボンKZ女子】
監督 布目 敬悟
選手 梅田 優子
◎梅村 香穂
デイジー・カーター
前野 理緒
キアラ・ホールデン
小出 未来
長谷川陽子
新藤 汐砂
菊地 若菜
今村 花
井上 すず
金桶 友香
宮川 華音
小浦英莉子
渡辺あかね


