【東京2020】駐セルビア大使柏崎市訪問 | 猫と、水球。

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水球のまち推進室さんが写真3件を追加しました。
3月6日UP
【駐セルビア日本国特命全権大使が柏崎市役所を訪問されました】
丸山純一駐セルビア日本国特命全権大使が柏崎市役所を訪問され、市長とセルビア共和国と本市の水球による交流について情報交換されました。

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柏崎「強豪国、水球のまちに来て」
五輪合宿誘致PRへ大使視察

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柏崎市の水球の練習環境を視察する丸山純一・駐セルビア日本大使(右)
=6日、柏崎市の県立柏崎アクアパーク


 水球強豪国セルビアの丸山純一・駐セルビア日本大使が6日、2020年の東京五輪で同国の事前合宿誘致を目指す新潟県柏崎市を視察した。柏崎の水球関係者がプールなどの練習環境や宿泊先を案内し、柏崎での合宿実施に向けてPRした。

 同市は水球強豪国のセルビアとモンテネグロに対し、東京五輪の事前合宿や市民との交流事業を目指す「ホストタウン」に登録している。丸山大使を通じ、セルビアの水球関係者に柏崎の充実した練習環境をPRしてもらおうと、宿泊先に予定しているホテルなどを案内した。

 同市学校町の県立柏崎アクアパークでは、水球元日本代表主将の青柳勧さんが水球プールやトレーニング室を案内。丸山大使は「選手に合った食事を提供できるか」などと青柳さんに質問していた。

 また、丸山大使は柏崎市役所に桜井雅浩市長を訪れ「柏崎の名前はセルビアの水球関係者に知られているくらい有名だ。大使館としてもサポートしたい」と話した。桜井市長は「柏崎では水球に必要な全てを用意している。ぜひ誘致を働きかけてほしい」と強調した。
【地域】  
2018/03/08 15:34