この連休で実家に帰ってました。

目的は、母と友達にポリッシュ塗りの練習台になってもらう事。


友達はもう30年以上の親友で(生まれたのも1ヶ月しか違わないし、

すぐ近所に住んでたからね)彼女は結婚して子供も2人いる。

私は。。。えぇ、独身ですとも。彼氏も今いないですとも。しょぼんにひひ

彼女は結婚してしばらくは近くのマンションに住んでいたが、彼女

の実家を建て替えして、何年か前に実家に家族で戻ってきた。


そんな彼女の指は甘皮でビッチリ!!さすが主婦の手だ。

結婚して、8年の間、彼女はマニキュアなんて塗った事がない。

ジャキジャキと切ったが、さすがに一回じゃ綺麗にならない。

次の日にまた甘皮を切り、彼女希望の白いマニキュアを塗り、

スワロをちりばめてあげた。

その時に、ずっとお母さんの傍についていたのが、6歳になる彼女

の娘だった。彼女はとっても私になついていて、私も彼女の事が

生まれた時から知ってるし、とってもかわいくて好きなんだ。

小さくても女は女。彼女も塗ってほしいと言い出した。

小さな小さな指には、やっぱり甘皮がびっちり。

しかも、噛み癖があるらしく深爪だった。

でも甘皮をジャキジャキ切ったら、少しは爪が大きくなったので、

キラキラピンクのマニキュアを塗り、小さなスワロを散りばめたら

目をキラキラさせて喜んでくれたので、良かった。

でもマニキュアが乾く間もじっとしてられないので、思った通り、

ちょっとよれた。ま、子供だしね。喜んでくれて良かったです。


夜は母の爪をケアしました。

彼女はいつも自分の栗のような形の爪を気にしていて、マニキュア

を塗ってるのを見たことがなかった。(病院勤めってのもあるけど)

なので、いつか彼女の爪を綺麗にしてあげたい!!って思ってた。

甘皮なんて切った事もない60前の母。

私が嬉しい時も悲しい時も、いっつも私を叱咤激励し、支えてくれる人。

甘皮を切ってあげたら、母の指がとっても綺麗に見えた。

なじみのよい、オレンジベージュのマニキュアを塗って、左手小指

一本だけ、小さなスワロを根元に並べた。


次の日、母と一緒に東京でお昼ごはんを食べた。

母の爪は、私が生まれて初めて見る綺麗な手をしてた。

彼女も気になるらしく、事ある毎に手を眺めてた。

なんだかお互いうれしくて、もっともっとうまくなるように練習して、

もっと母の手を綺麗にしてあげようと思った。


二人でちょっと高いチョコレートをひとつずつ買って、食べた。

すごくおいしく感じたよ。


あ~、みんなの写真撮ってくるの忘れた~!!

なんて馬鹿な私~~っ!!