先週木曜の話しです。
病院から家に戻り、
今日は雨が激しくなる予報だなーと
ちょっとベランダの下覗いたら
…ん?
小熊?
小熊がいるぅぅぅ((((;゜Д゜)))

見に行くと、うちのアパートの敷地内に
首輪を着けてない大型のゴールデンレトリバーが…
話しかけてもこちらを見ない…
あぁ、アレです。
うちの昔飼っていた犬も同じ行動とってたのでわかりました

お年寄りになってボケちゃった子の動きなんです…
よく見ると黒い毛並みもツヤツヤしていて
ちゃんと手入れされているのがわかります。
首輪はしていないけど
野良ちゃんではなく、きっと脱走したのだなぁと思い
何処に連絡すれば良いか判らず
まずは市役所へ…
時間も4時30分頃で風、雨が徐々に強くなりつつありました。
うちはペット不可の物件の上、ボケた大型犬を保護するスペース無し

更にワンちゃん全然言うこと聞かないから
一ヶ所に留めておく事すら無理

市役所の管轄ではないと言われ
保健所に廻され
同じ説明を雨の中ワンちゃんを道路に出さない様に見張りながら
保護してもらうまで待ちました。
大型なので、住宅街で住民が見て驚くかもしれないし、
日が暮れて視界が悪くなれば黒いし
ボケた老犬なんてひかれてしまいそうだったので
大切に飼われていたのが伺えるから
事故死はさせたくないなって思いました。
だけどムシちゃんの考えが甘かった…
行政なんて所詮仕事に対する姿勢が
マニュアル通り。
電話での話しでは
伝えた住所付近探しますと。
老犬でボケて衰弱してるのに雨の中
ムシが通報して部屋入ると思ったのか?
天候や犬の体力も考えて、ムシちゃんが説明して迎えに来るまでついているので早く来てくださいと言ってから
40分以上…

40分以上雨の中夕方、しかも薄着で出てしまい
ガタガタ震えながら迎えを待ちました。
そしてやっと来たと思ったら
犬の首に針金の輪っかみたいなのでキュッと絞めて
無理矢理引っ張って車に押し込みました…
その光景をみた時自分の判断は間違ってたかなぁと後悔しました。
犬の状態も説明したのに労りもない扱い。
命を何とも思わない、あくまでも仕事という
扱い。
悲しくなりました。
翌日着信が保健所からあったのですが、気付くのが夕方過ぎてしまい
営業時間外になっていたので
月曜電話をしたら、保護した翌朝直ぐに飼い主さんが
引き取りに来て下さったみたいで
雨の中40分以上見ていてくれた人がいたんですよと保健所の人が言ったみたいです。
飼い主さんが、ムシちゃんにありがとうございましたと伝えて下さいとの電話だったみたいで
犬も心配だったけど
無事迎えに来てもらえて、40分雨の中の行動が
無駄にならなくて良かったと思いました。
迎えが来たから良かったけど
来なかった場合のケースを考えたら
保健所を呼んだのが正しいか間違ってたか
悩んでいたので。
今回は、結果オーライでしが
難しいですね

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