猫と趣味と退屈と。 -112ページ目

猫と趣味と退屈と。

アラフォー独身貴族の日常日記。
猫大好きな怠け者。つぶれかけの弊社で悪玉菌上司と格闘中。

いよいよ年賀状シーズン到来である。

つぶれかけの弊社でもお付き合いは大事なので関係各所へ年賀状を出すのだが、経費削減のためもちろん白黒印刷である。そしてわたしの独断と偏見のもと裏面が作られる。ここ数年ダメ出しされたことがないので、割と好き勝手に作ってもいいらしい。

来年は申年。
さるちゃんさるちゃんと呟きながらPCに向かって薄笑いを浮かべながら作っている。

この時期になると年賀状の無料素材がネット上に増えるので、それを見るのも楽しいし、文字やイラストを組み合わせて年賀状の裏面を作るのも楽しい。ぬっころ案件が起きにくい業務である。
ちなみにわたしは午年なのだが、毎年思うのは猫年もあればめちゃくちゃ気合いはいるのにな~ってこと。

有名なお話だが、1月1日に12番目までに神様のもとに挨拶にいけた動物だけが十二支に入ることがゆるされた。猫はねずみに騙されて、1日おくれて神様の元へ訪れたので干支から外れてしまったと言う。それ以来、猫とねずみは仲が悪いといわれているのだが、


ねずみめっちゃ根性悪いな!


別に子年の方に恨みはありませんのであしからず。
そもそもこの逸話自体が後付けのこじつけ話であるから、真実は闇の中。干支は古代中国で作られたので、その時それを決める人が猫が嫌いだったのかもしれないし、そこらへんに猫の姿が見当たらなかったからかもしれないし、真実は案外どうでもいい理由なのかもしれない。

ただ猫は古代エジプトなどではとても神聖な動物として扱われているので(むしろ信仰)、由緒ある動物であることはたしかである。
大英博物館にも、猫のミイラが展示されていたが、最近ではこんなお土産まであるらしい。



バステト神とアヌビスのぬいぐるみ。わたしが行ったときはなかったから、最近お土産に参入してきたに違いない。ちょっと、いやかなり欲しい。だれか大英博物館に行ったら買ってきて!
(画像はネットからの拾いものなので、何か問題あれば削除します)

ちやみにらこちらが現代の神聖な猫の姿です。

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他のブログに比べると、わたしのブログは長すぎるのだろうか。
先日わたしのブログをチラ見したママが、長いと言うので、そうだろうかと考えていた。

うーん、たしかにちょっと長いかも?まぁでも書きたいことを書くだけの日記というか雑記なので、お許しを。

わたしの代わりにうり子が謝ります。

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眠いけど、

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ごめんなさい。

今日はホットヨガの日なので時間調整。その間に図書館で借りた本を読む予定。
ねむいぞ~ショボーン
昨日のオペラ座の怪人の話題に引き続き、舞台とミュージカルの話しをちょっと。

以前から言っている通り、わたしはオタクなので、最近はやりのアニメやマンガを舞台化あるいはミュージカル化したものを観に行っている。
直近で見てきたのは、最近大人気の弱虫ペダルの舞台(以下ペダステ)である。わたしはアニメ放送を見てから原作を買って、すっかりハマってしまったのだが、このマンガはアニメ化するまえから人気があり、アニメ化よりも舞台化の方が早かったという。その最新の舞台を観に行ったのだが、これがまたすばらしくよかった。

メインは高校生、部活で自転車競技部に入ってぐんぐん成長していく男の子たちの話。もちろんライバル校なども登場するので、レースは白熱である。
舞台では一気に全部を演じることができないので、的を絞って上演されるのだが、それぞれのキャラクターがとても魅力的なので、今回の舞台はこの子がメイン!とか今回はこのシーンが観れる!とかファンの間では本当に大人気なのだ。

特に最近はこうした若手の男性俳優に憧れて、追っかけをしている子などもいるので、舞台のチケットを取るのも一苦労である。
ちなみに今回のペダステのチケットを取るのに、友だち7人かかりでようやく3人分ゲットできた。

こうした舞台やミュージカルの先駆けとなったのは、おそらくテニスの王子様と言うマンガ(アニメ)のミュージカル化だと思われる。わたしもセカンドシーズンから友だちにチケットを取ってもらって観に行っているが、とても完成度が高いし、キャラの再現率も高い。


そう、アニメやマンガの舞台化の魅力は2次元キャラクターの3次元再現率なのである!!


アニメやマンガにはイケメン男子が多い。そう言うイケメンキャラを3次元の役者さんが見事に再現してくれるのである。正直とてもレベルが高いしかっこいいと思う。わたしとしては、それがついついアニメやマンガの舞台やミュージカルを観にいってしまう理由である。


○○(キャラの名前)はホンマに実在したんや・・・!


と言う感動がたしかにそこにある。ちょっと気持ち悪いと思われるかもしれないが、これがオタクの心情なのであった。

おかげで最近はちょっと人気のあるアニメやマンガはほとんど舞台化している。さらに人気オンラインゲーム(刀剣乱舞とか)までミュージカル化し、それは一回きりではなく続編なども作られる。打ち上げ花火のように次から次へと舞台化情報が出てきて、あれもこれも好きなオタクは大変なのであった(マネー的な意味で)。

実はわたしの大好きなアニメも今年の夏舞台化したので大阪まで観にいった。2次元キャラクターではなく、3次元の人間が2次元キャラを完璧に演じているという点で物凄くよかったし、ストーリーもわかりにくい話なのだが上手に演出してあった。

2次元は手に触れることが出来ない世界だが、舞台やミュージカルは生身の人間が演じているので実際にそこに存在するのである。こう言うのを2.5次元と呼ぶのだが、いまやアニメ界は2.5次元なしでは成り立たないのではないだろうか。


さて、ここまで書いて読み返してみると支離滅裂でオタクを知らないひとには気持ち悪い内容かもしれないが、わたしはもともとアニメやマンガに関係なく舞台やミュージカルが好きという理由があるので許してもらいたい。アニメの舞台も観にいくが、劇団四季や宝塚歌劇団も見に行く・・・まあつまり、やはりオタクなのだった。
大好きな廊下に出たくてイライラマックスのうり子。

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ついに工事中の廊下に少しだけ出してもらった。

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お?

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おお!

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キョロ

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キョロ

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満足した?うり子さん!
わたしは劇団四季のオペラ座の怪人が大好きである。





初めて観に行ったのは大阪公演で、わたしはまだ高校生だったと思う。舞台ミュージカルとはこんなに凄いのか!と感動して帰ってきた。もともとミステリーが原作と言うこともあり、劇団四季の演目の中では一等お気に入りになったのである。

あれから20年以上。各地方を巡る四季のオペラ座の怪人を追いかけて、何度観に行ったことかすでに回数はカウントできない。もちろん近場しかいけないので、東京公演、大阪公演、名古屋公演くらいなのだが、何度観に行っても飽きないし感動して帰ってくる。
特に東京公演は生演奏と言うこともあり、非常に素晴らしいのであった。

十数年ほど前だろうか、名古屋に新ミュージカル劇場が出来たとき、杮落としの演目として名古屋に「オペラ座の怪人」がやってきた。その時も数度見に行ったが、さらに数年前に再びオペラ座の怪人が上演された。

そして今年九月、名古屋に三度目のオペラ座の怪人がやってきた。
名古屋新ミュージカル劇場が新たに移転し建築されることとなったため、その最後の舞台の演目として選ばれたのである。
初日は行けなかったが2日目に母を誘って観に行った。そのときはB席でそれほど良い席ではないのだが、わたしも母もオペラ座を見慣れているので久しぶりに舞台全体を堪能しようとその席を選んだ。そして10月には一人で行ったが、その時は前方中央を選んだ。この席はまた格別である。

この劇団四季のオペラ座の怪人をご覧になったことがない方には、ぜひぜひオススメしたいのだが、どうせ見るなら前の方で、と思うかもしれない。
しかし、今の名古屋ミュージカル劇場は狭いので、多少後ろの方が舞台全体を見渡せてストーリーが把握できていいと思う。舞台の演出上、前方中央席は人気が高い。わたしもそのあたりの席を取れたのは数回である。
わたしも四季の会の会員であるが、会員の先行予約でほとんど押さえられてしまうので、一般販売で前方中央を確保するのは難しい。なので、初めての方は後方中央座席を狙うといいと思う。

わたしの場合、このオペラ座のためだけに四季の会の会員になっていると言っても過言ではないので、3月以降の会員先行予約にともない、3月に再び観劇に行くことにした。今度は友人を誘ったのだが、彼女も数回見ているので今回もB席である。

ちなみにその友人は、仕事上の出張でアメリカに行ったとき暇つぶしにブロードウェイでオペラ座の怪人を観たというつわもの。さらにわたしとロンドン旅行に行ったときにはピカデリースクエアでオペラ座の怪人ロンドン公演を一緒に観ている。(これらのオペラ座の怪人は原作はガストン・ルルーだが、音楽・演出がアンドルー・ロイド・ウェバーなので、だいたい構成やセリフが同じである)

余談であるが、わたしはロンドン公演のオペラ座の怪人を観るまでもちろん四季のものしか観たことがなかった。ミュージカルや舞台は、シーンとした客席、笑い声や話し声など持ってのほか、あと飲食はもちろん禁止で、カーテンコールには大きな拍手を送る、それがマナーだと思っていた。
しかし、ロンドンのオペラ座では、笑える演出やセリフのときは客席から大きな笑い声が聞こえるのである。尚且つ休憩中に劇場の中にアイスクリームを売りにくる始末。これは一体?!と驚いたのだが、これがロンドンスタイルのオペラ座なのだった。飲食に関しては、後ろのJKもどきがのきゃぴきゃぴしたロンドンっ子がポップコーンをもっしゃもっしゃ食べていたのでどうかと思うが、笑えるシーンで笑ったりするのはとてもいいなと感じたのだった。それにしても、


ポップコーンは映画館で食えよJK!


と思わずにはいられなかった。
あとこれも外国っぽいな~と思ったのが、大人の女性はかなりの割合でドレスアップしていること。もちろんJKもどきのような普通のひとたちもいるが、休憩時間にロビーでシャンパンやウィスキーをカウンターで飲んでいる姿は社交界のようで素敵だった。
今度は一度でいいからブロードウェイで観てみたいものである。


さて余談が長くなったが、今回の名古屋公演も、ちろん千秋楽に行きたいと思っている。おそらく抽選になるので、せめて特別カーテンコールだけでも味わいたい。千秋楽がいつかは決まっていないが、来年の秋10月には新しい劇場がオープンし杮落としでリトルマーメイドを上演するらしい。わたしにとってはすでにカウントダウンである。この機会を逃したら、また次いつ名古屋にオペラ座がくるかわからないので、後悔のないよう通おうと思うのであった。

ちなみにリトルマーメイドは東京公演しかやっていなかったと記憶しているので、もちろん名古屋にきたら一番に観に行きたい。噂ではこのリトルマーメイドを上演するのに今の劇場では設備が間に合わないという理由で新しい劇場を作ったという話もある。本当かどうかしらないが、劇団四季はこれからも素晴らしい作品を、わたしたちに魅せてくれるに違いない。


↓先代の猫ラス(男の子)のオペラ座の怪人のコスプレ。