つぶれかけの弊社でもお付き合いは大事なので関係各所へ年賀状を出すのだが、経費削減のためもちろん白黒印刷である。そしてわたしの独断と偏見のもと裏面が作られる。ここ数年ダメ出しされたことがないので、割と好き勝手に作ってもいいらしい。
来年は申年。
さるちゃんさるちゃんと呟きながらPCに向かって薄笑いを浮かべながら作っている。
この時期になると年賀状の無料素材がネット上に増えるので、それを見るのも楽しいし、文字やイラストを組み合わせて年賀状の裏面を作るのも楽しい。ぬっころ案件が起きにくい業務である。
ちなみにわたしは午年なのだが、毎年思うのは猫年もあればめちゃくちゃ気合いはいるのにな~ってこと。
有名なお話だが、1月1日に12番目までに神様のもとに挨拶にいけた動物だけが十二支に入ることがゆるされた。猫はねずみに騙されて、1日おくれて神様の元へ訪れたので干支から外れてしまったと言う。それ以来、猫とねずみは仲が悪いといわれているのだが、
ねずみめっちゃ根性悪いな!
別に子年の方に恨みはありませんのであしからず。
そもそもこの逸話自体が後付けのこじつけ話であるから、真実は闇の中。干支は古代中国で作られたので、その時それを決める人が猫が嫌いだったのかもしれないし、そこらへんに猫の姿が見当たらなかったからかもしれないし、真実は案外どうでもいい理由なのかもしれない。
ただ猫は古代エジプトなどではとても神聖な動物として扱われているので(むしろ信仰)、由緒ある動物であることはたしかである。
大英博物館にも、猫のミイラが展示されていたが、最近ではこんなお土産まであるらしい。

バステト神とアヌビスのぬいぐるみ。わたしが行ったときはなかったから、最近お土産に参入してきたに違いない。ちょっと、いやかなり欲しい。だれか大英博物館に行ったら買ってきて!
(画像はネットからの拾いものなので、何か問題あれば削除します)
ちやみにらこちらが現代の神聖な猫の姿です。
