アラフォー的働き方改革 | 猫と趣味と退屈と。

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アラフォー独身貴族の日常日記。
猫大好きな怠け者。つぶれかけの弊社で悪玉菌上司と格闘中。


先日、友だち二人とそれぞれ別の日に会っていろいろ話をした。
わたしも含めてみんな仕事に何かしら問題を抱えているので、話題は必然的に仕事の愚痴になる。

最初の友だちは、3ヶ月ぶりに会うのだが、会った瞬間見てわかるほど痩せていて、顔も肩も肉が落ちてげっそりしていた。本人も、5キロくらい落ちたと言っている。

あまりの変わりように話を聞くと、けしてダイエットしたわけではなく、仕事のストレスにより逆流性食道炎になり、食べても吐いてしまう毎日だったという。今は少し落ち着いているものの、またすぐにその症状がでるから油断できないらしい。

原因は、職場の人間関係と雇用形態(非正規)にある。と言うのはわたしの見解だが、どうやら生理的に受け付けない同僚が二人いるらしい。働きの悪いところや、常識に欠けるところが不愉快らしいのだが、それは彼女の一方的な思いであって、周りもそう思っているのかは謎である。

負のスパイラルに陥った彼女は、同僚も嫌、横柄な客も嫌、正社員の怠けっぷりも嫌、とにかく全てが嫌になってしまい、わたしから見ても鬱病寸前であった。

今は出勤日を減らしてもらいつつ、退職しようかどうしようか悩んでいる様子だが、先のことは考えていないようだった。

しかしこれがもし、自分が正社員だったら、もっと心にゆとりがあったのではないだろうか。わたしに向かって、客ムカつく!と叫ぶ彼女を見て、とても可哀想に感じると同時に、出来れば自分はこんな思いつめ方はしたくないと思った。


さて、別の日に会った別の友だちは、地方の職場で正社員をしている。正社員と言っても、賞与も退職金制度もなく、給料も派遣社員より少ない。

彼女は職場のパワハラに悩んでいたが、始終笑いっぱなしで、酷いパワハラの話も、聞いていると面白おかしくて一緒に笑ってしまうほどだった。

おっさん上司が毎日彼女に対して理不尽に怒鳴りつけるらしいが、普通ならそこでメソメソしてしまうところを、彼女は最近ちょっと慣れてきたと言うし、怒鳴っている上司を見てこう言う病気の可哀想な人なんだと思えるようになったと言う。
彼女の周りにはそれを助ける同僚も上司もおらず、大変悪辣な環境の中で日々耐えているらしい。そのため、毎朝出勤前には吐き気を感じ、1日ご飯が食べられない時もある。

それでも彼女は笑っていて、もうどうしよう!どっかいいとこないかな?!と、常に求職活動をしつつ、退職の機会を狙っている。

連続して二人の友だちの話を聞いて、その様子の違いに、受け止め方によって同じ悪辣な環境でも前向きになれるし、笑って過ごすことができるんだなと思った。(けしてパワハラに耐えろとは言ってない)
また相手に与える印象も、随分変わってくるので、友だちに愚痴を聞いてもらう時は、わたしも気をつけようと思う。何でも笑い話にしろと言うわけではないが、わたしは最初の友だちと会ったあと、楽しかったと思えなかったので、せっかくおしゃべりするのに、それではちょっとつまらないなと思ったのである。

わたしももともとネガティブ思考な人間である。性格はなかなか直せないけど、せめて前向きに考えるようにしようと思う。



今日のうり子お嬢様✨


あれ?うり子ちゃん首長いね??ニコニコ


え?そうかしら?ニコ


もっと伸びるわよ爆笑

それじゃアルパカだよ〜びっくり