そして誰もいなくなった第2夜。
ラストの余韻が未だに残る良作!
現代風にしてあるものの、かなり原作に忠実で面白かった。特に渡瀬さんの熱演。亡くなる1ヶ月前の撮影ということもあって、本当に苦しいのか演技なのかわからなかった。
これが最期の作品ということだったが、俳優として、役者さんとして、視聴者にとても強い印象を残していかれたのではないかと思う。賛否両論あるかもしれないが、これが最期の作品でよかった。あらためて、素晴らしい俳優さんが亡くなってしまったんだなと思うと残念だった。
それから、同じアガサクリスティー作品なだけあって、最期の犯人の独白シーンは、ポワロシリーズのカーテンを思い出す。見ているこちらも苦しいのだ。
今日のうり子お嬢様。

