だんだん朝夕が涼しくなって、過ごしやすくなってきた。昨晩は名月だったらしいが、すっかり忘れて寝こけていたので、これはいかんと思う。
仕事から帰ってご飯を食べてテレビを見ながら寝る→風呂る→また寝る。とても勿体無く不毛な夜の過ごし方ではないか!
と言うわけで、アラフォーはホットヨガに行ってから帰宅→風呂→夕食→くつろぎ読書→睡眠。こんな感じが充実感バッチリな気がする。たまにはダラダラする夜もいいが、中途半端に寝て起きた時の虚しさを考えると、人は何かしていないと廃人になってしまうのだなとしみじみ思うのであった。
さて、そんな秋の夜長を充実に導くアイテムとして選んだ本がこちら。
ダン・ブラウン著、ロン・ハワード監督のもと映画化もされた作品である。映画化は先に、『ダ・ヴィンチコード』、次にこの『天使と悪魔』の順に公開されたが、本の出版順は『天使と悪魔』が先らしい。なので、先に『天使と悪魔』から読んでいる。もちろん映画も両方観ているのだが、映画とは違う視点や背景も、本ではしっかり描かれているので、原作を読むのも大事だなと、以前読んだ『かもめ食堂』で知った。
それから、この秋の10月、続編に当たる『インフェルノ』と言う映画が公開されるらしい。それを観るための復習も兼ねて、原作を読んでみる気になった。
映画や原作をご存知の方にはわかると思うが、科学と宗教の融合作品なので、科学を駆使して宗教的な謎を解くと言う、わたしにとっては非常に興味を惹かれる内容なのである。その三作目とあれば、観ないわけにはいかない。
ちなみに、本当は原作には『ダ・ヴィンチコード』と『インフェルノ』の間に『ロスト・シンボル』と言う作品も存在しているのだが、せっかくなので、この秋はこのシリーズを一気に読んでしまおうと思う。
そう言えば、前まで読んでいたバチカン神父の事件簿的な小説は、図書館にある分はすべて読み終えてしまった。ダン・ブラウンの本もバチカンに深く関係しているから、わたしは基本的にこう言う本が好きなんだろうと思う。ミステリー好きにはたまらなのだ。
それから、この和訳本はとても読みやすい和訳なので、結構オススメ。エンターテイメントとしてとても満足できると思う。上中下もあるけどね。
でもダラダラ寝るくらいなら本を読もう。
さて、秋の夜長はうり子にとっても暇らしいが、秋の虫の鳴き声が気になって窓辺をウロウロ。


