土曜日は午後からオペラ座の怪人を観劇してきた。
今回はお一人様だったので、席はちょっと奮発してシャンデリアの真下と言う良席。舞台からも近く、役者さんの顔も表情もこまかい演技までバッチリ見えた。
これまでオペラ座の怪人は数え切れないくらい見ているので、ストーリーは頭に入っているが、観る位置が違うとまたそれはそれで違う発見があったりする。今回はクリスティーヌ役の方が初めて見る方だったので、歌声や演技を堪能させていただいた。ファントムは安定の素晴らしさ。ラウルは超イケメンだった(笑)
そのクリスティーヌだが、終盤の「The point of no return」が以前イギリスで見たクリスティーヌと重なってなかなかよかったと思う。クリスティーヌの驚きと戸惑いと嫌悪と誘惑に落ちそうになるシーン。盛り上がりも最高潮であった。
それから今回は千秋楽の日にちが決定したこともあり、中だるみしていたと思われる舞台も活気を取り戻していた。カーテンコールでは「ブラボー」と口笛と拍手喝采。もちろんスタンディングオベーション。最高のカーテンコールだった。千秋楽は8月だが、残念ながら千秋楽のチケットは落選してしまったので、前日の特別カーテンコールに期待するのであった。
そしてこのオペラ座の怪人の上演をもって、今の新名古屋ミュージカル劇場は閉鎖、移転する。今、笹島あたりに新しい劇場ができあがりつつあるようだが、そう思ってあらためて劇場を見るとなんとも感慨深い。
いろいろな演目を見に来たし感動をもらった。それにこの劇場は案外狭く、後方でも舞台への遠さをあまり感じないこぢんまりとした客席と舞台だった。新しい劇場はリトルマーメイドで杮落としであるし、新しく作るからにはおそらく舞台も客席も広くなっていることだろう。間近で舞台を体感できる機会も減ってくるかもしれない。
それでも、この新名古屋ミュージカル劇場が10年前にできて以来、3回もここで上演してくれたオペラ座の怪人に、本当に感謝している。わたしはこの演目が一番好きなので、若い頃は東京、大阪ならば飛んで見に行っていたが、これからはそんな機会も少なくなるだろうから、新たな劇場にも、またオペラ座の怪人がきてくれることを祈るのであった。
ついでに、物販では普段何も買わないのだが、こんなものを見つけてついつい購入。
みんな、オペラ座の怪人を観なよ(ニコニコ)
この日は夕方から悪友5人と食事会も控えていた。
場所は今をときめく(?)ブラジル料理。シュラスコに期待大だったが、頼んだコースがお安めだったので、銀の串刺しのシュラスコは出てこなかった。飲み放題でこんな感じ。
サラダ、ナチョス、串焼きの豚・鳥・牛・ハツ、枝豆、フライドポテト・ライス(カレー)・プリン。
だいたいこんな感じだったと思うが、フライドポテトと枝豆が串の後に出てくるわ、プリンの後にライスが来るわで順番めちゃくちゃ。もう料理も終盤なのに、店員さんが「サラダ来た?」と聞いてくる始末。それよりも、
デザートの後にご飯はアカンやろ!!!
デザートを食べてすっかり終了モードになっていた胃袋にカレーを流し込んだアラフォー5人。美味しかったので仕方がない。
すっかり出来上がってる雰囲気も伝わるだろうか(笑)
この日わたしは低血圧で頭痛が酷かったのだが、オペラ座と悪友との食事会ですっかり頭痛を忘れて大笑いしていた。悪友は高校時代の友だちなのだが、何年、いや何十年経っても会えばあの時に還ってしまうこの感じが、とても楽しくて刺激的なのである。何で地元じゃないわたしが幹事をせねばならんのかとも思うが、まあ、みんなが楽しんでくれるならそれでエエわと思ってしまうのだった。
次の注文は、リトルマーメイドとUSJである。どっちが先だ?!
さて、土曜日はちょっと遅くまでお留守番だったうり子さん。
もう悟りを開いているご様子?
ママがもうすぐ帰ってくるの知ってるにゃ!







