はっきり言って体力勝負なのだが、わたしは腰が弱いので、手返しも打ち手もできない。型入れには巧みな技術もいるし、結局任されたのは、餅米を蒸すかまどの火の番。
それでもこれだってなかなか大変かつ重要なお仕事で、火力や薪の調整、それから燃え切った薪でできた炭火で焼き芋を作るってみんなに振る舞う重要な役目がある。火力が弱まると、餅米の蒸し上がる時間に差が出るので、常にマックスを保つのはなかなか大変なのである。ついでに焼き芋も、炭火に入れすぎると真っ黒焦げになってしまうので要注意!
そして火の番最大の試練が煙!今年はサングラスにニット帽、パーカーの帽子とマスクという完全装備でいったにも関わらず、火を燃やしている間中、目が痛いし、涙が出るし、身体中燻し銀になってしまう。
終わってすぐにお風呂に入って髪を洗ったが、未だに煙臭い。この匂いのつき方、はっきり言って、
美容院のシャンプーと同じくらい頑固な残り香じゃん!
と思うのだった。ロクシタンのシャンプーの香りはどこいった~
毎度のこととはいえ、こればっかりはなんともならないつらさであった。
そんな燻し銀な髪のわたしをよそに、ベッドで白目剥いて寝ている猫が1匹。
ところで昨日立ち上がっていたうり子ちゃん。こんなこともしていた。

