思い出のぬいぐるみ | 猫と趣味と退屈と。

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アラフォー独身貴族の日常日記。
猫大好きな怠け者。つぶれかけの弊社で悪玉菌上司と格闘中。

今日からもう12月。師走って言うけど、そこまで忙しさを感じたことあるかな。実際に忙しいのって我が家では年末年始だけなんだけど。

さあ、今年も残り一ヶ月!がんばりましょう!

って言う気持ちを削がれる事案が朝から勃発してて本当に不愉快。
悪玉菌の活動を停止させたいぬっころ案件でござる。




それはさておき、嬉しいお話。

もう30年ほど前にわたしが気に入って持っていたうさぎのぬいぐるみがある。
ピンク色の小花をあしらったエプロンドレスを着ていたと記憶しているのだが、いかんせんそのドレスも劣化してだいぶ前に処分してしまった。

30年と言うときを経ているおかげで、うさぎのぬいぐるみ自体も白かったのに薄汚れ、洗濯してももう元にはもどらないようだった。もちろん、かろうじて残っていたドロワーズも黄ばんでしまっている。




あわれなうさぎはドロワーズ一丁の姿でずっとしまわれていたのである。
それが先日、某所であったクラフト市で母がこのうさぎに合いそうなワンピースをみつけてくれた。
それは誂えたようにピッタリで、とても可愛かったのだが、





ご覧の通り、うさぎのぬいぐるみはもともと長袖を着ていたらしく、腕の部分に毛がないのであった。
これでは少しみっともないし、うさぎも可哀相である。そこでなんと、





母がこの赤いワンピースにピッタリな赤いカーディガンを編んでくれた!
おかげで30年間わたしと育ってきたうさぎのぬいぐるみが、とても可愛く生まれ変わったのであった。
ドロワーズももちろん母が新たに縫ってくれたのだが、その生地はわたしの着なくなったペチコートで作られている。

アラフォーになるまでの間、多くのぬいぐるみを手にし、手放してきたが、このうさぎだけは母が大事にとっておいてくれて、またこうしてお部屋に飾ることができるようになった。
正直このうさぎのぬいぐるみにまつわるエピソードなどは覚えていないのだが、それでもとてもお気に入りだったことだけは覚えているのでとても嬉しかった。

そもそもぬいぐるみのカーディガンを簡単に編んでしまえる母は本当に凄いし、このうさぎのことを忘れないでいてくれたことも凄い。
母のこう言うところを、素晴らしく尊敬してるし、目指していきたいアラフォーであった。





最後に、眠そうなうり子と記念撮影。
もうちょっといい顔してよね!