小室哲哉さんの引退報道。





帰宅して会見みました。

小室さんは、30年前からのファンでしたので、大変ショックだったのと、やはり。。という思い。

本人ツイッターなどでも、ふいに弱気な言葉もありましたし、KEIKOさんの介護の辛さがヒシヒシ伝わっていました。

会見は動画で全てみましたが、ファンに今の気持ちを伝えたい。たとえあのような会見でも。
全てをさらけだして、気持ちを伝えたように感じた、小室哲哉さんの姿に涙が止まりませんでした。

そして難聴もあるとのこと。
私も身内を介護していた時期に、突発性難聴と自律神経失調症を患い、とてもじゃないけど、普通に生活することさえも精一杯。
その当時の自分に重なりました。

だからこそ、今は休んでほしい。
そして、いつかまた音楽を。
一ファンとして、待っています。

会見の最後に。
小室哲哉さんの伝えたかったこと。

「僕たった1人の言動で、日本が、社会が全く動くとは思いませんが、先程もいいましたように、なんとなくですが、高齢化社会に向けてだったりとか、介護みたいなことの大変さだったりとか、社会のこの時代のストレスだったりですとか、少しずつですけどこの10年で触れて来たのかなって思ってるので…こういったことを発信することで、この日本もそういったことをみなさんも含めて、何かいい方向に、少しでもみなさまが幸せになる方向に向いてくれたらいいなと心から思っております。微力ですが、少し、何か響けばいいなと思います。ありがとうございます」。

今年も一年が終わりますね。


一年、スケートざんまいで楽しかったです^ ^

(一応、仕事も家庭もね)


これだけ楽しめたのも、穏やかで優しい、町田友達の皆さんのおかげです!

ありがとうございました!

来年もよろしくお願いします。


スケート年末はまだなのですが、今年の印象に残ったプログラムを。


【町田樹】

Don Quixote Gala 2017Basils Glory

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Swan LakeSiegfried and His Destiny

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ドン・キホーテもスワンレイクも皆様おなじみのバレエなのですが、フィギュアスケートで3部作、まずこれで衝撃的でした。

今回も初演で、驚きで目がまんまる。


そして、照明、衣装、音楽と、場の空気の作り方。

演者、町田樹と、プロデューサー、町田樹の二面性が顕著に現れた作品だったなと感じました。


演者町田樹は、表情は自然とでていたらしいのですが、スワンでみせた表情はまさに演劇青年!

スケートはいていなかったら、絶対に演劇世界に行っていた人だな。


まさに今季はプロデューサー町田樹の本領発揮!

PIWでは、緞帳の赤で会場を劇場にきたかのように感じさせ、観客も一緒に盛り上がることによる、満足感も感じさせる演出。

スワン公演のさいたまスーパーアリーナのまっさらなリンクに、スモークをたいて幻想的な雰囲気に。

また照明を多様化していく試みも斬新。


今季のプログラム、アイスショーの解説、雑誌の論文、シンポジウムの発表と、これらは全部一つの線になっていくんだろうなと感じさせます。


将来、Faoiのようなショーをプロデュースやってくれるような気がしてならない!!

Faoiは多面性があるショーという意味で)


町田さん以外にもまだ印象に残ったプログラムはたくさんあって次回も書きます!