プリンスアイスワールド2018
今年も行ってきました。
オープニングから、まっちーノリノリ!
裾の長い黒の長袖シャツをベルトでしめて、赤のスカーフをヒラヒラさせ登場!
2日目の午前公演には、
はけるときに、音楽に合わせ、頭ブンブンさせながらエアドラムしてた(驚)
そして本編。
暗闇にぼんやりと浮かぶ人影。
黒のピタピタパンツにシースルーのタンクトップ。
聞き覚えのある、あのリズム。
…ボレロだぁ!!!
はじめは氷の感触を確かめながら、サークルを描いていく。だんだんと大きな弧を描いていきながら、ダンスは勢いを増していく。
照明もだんだんと夜が明けていくようにはっきりと町田さんを照らし、ジャンプも増える。2Aを何度も繰り返しながら弧を描き、表情も喜びや、恍惚をみせる。
そして、ルッツジャンプの美しさ!
どのジャンプも軸が綺麗で回転早い!ので、着氷からすぐの振り付けも音楽に乗り遅れない。
後半のバレエジャンプも、疲れがでてきている身体に、頑張れ!と見入ってしまう。
最後の結末が、アアッ!と本気でビックリしたのだけど、8分とは思えないくらいあっという間。
最初、見たときに、あまりにも町田成分が凝縮しすぎて、頭がパニック起こしました。
オープニングのお衣装、あら露出少ない!と思っていたら(笑)
昨年の作品、Swan Lakeが凄く好きで、悲哀を感じる町田樹を今回も想像していただけに、予想を裏切る、またヤラレタよ!でもますます作品の振り幅が大きくなる町田さん。
横浜公演は、初日の正面南、東、2日目の西でみたのですが、
西からみた照明効果が非常に良かった。
はじめは、ライトに反射して町田さんの姿は影しか見えないのですが、だんだんと音楽の盛り上がりとともにライトが増え、音楽にあわせライトが上を向いたときの効果がよくわかり、映画をみているみたい。
この作品は3回みてようやく、自分のなかで消化ができたようです。
※あと、公式HPの解説みてからだともっと楽しめます。
・町田樹さんの身体を動かす技術の素晴らしさ。
プロになってくれてありがとう!とひれ伏したくなる。
(ジャンプの回転がますます早くなってるの、進化してるの!)
・照明の使い方が感動的。
総合芸術の研究されているだけに、さすが。
初見はビックリしすぎて、もやもやでしたが、
なんだかまた観たくなるスルメプログラム。
素晴らしい作品を今年もありがとう!!!


