年々難しさを増す娘1の社会。
昨日は地形図の読み方を習ってきました。
1 지도에서 땅의 높낮이를 나타내는 방법
1 地図で地面の高低を表す方法
(등고선)(等高線)
지도에서 높이가 같은 곳을 선으로 이어 땅의 높낮이를 나타낸 것
地図で高さが同じ場所を線で結び地面の高低を現したもの
등고선 간격이 좁은 곳 : 경사가 급함.
等高線の間隔が狭い場所: 傾斜が急
초록색이 가장 낮은 곳
緑が一番低い所
등고선 간격이 넓은 곳 : 경사가 완만함.
等高線の間隔が広いところ: 傾斜が緩やか
색깔
땅의 높이에 따라 초록색→노란색→갈색→(고동색) 등
색깔을 다르게 나타냄.
色
地面の高さに比例して
緑→黄色→茶色( )など、色を変えて表す
논은 초록색, 바다는 파란색으로 나타냅니다.
→田畑は緑、海は青で表します。
개념퀴즈
등고선의 간격이 놉을수록 경사가 급합니다.
クイズ:等高線の間隔が狭いほど傾斜が急である(○、×)
等高線とか習うんですね。
等高線は漢字語なので、そのまま漢字をハングルに直した
등고선を使います。
私がはじめて知った単語はこれではなく
次の問題である、
地面の高さに比例した色の塗り分けで
緑→黄色→茶色・・・の次の色でした。
緑(초록색)、黄色(노란색)、茶色(갈색)までは分かりましたが、
この茶色のすっごい濃いのはなんと呼ぶのでしょうか?
娘は正しく고동색と書いていましたが、母さんは辞書出動です
고동색(コドンセk、古銅色)
古銅色・・・これを一応ググって見たところ
ああ、古銅色=ブロンズ色なんですね。
それにしても
トゥンコソンとコドンセク・・・ごちゃごちゃになりそうです。