表題の通り、娘1、雨上がりの滑り台で、
文字通り滑って転落し、手首の骨を2本骨折。
わが家は20階、エレベータのすぐそばにあるのですが、
台所で夕食の準備をしていると、エレベータの中で
女児の泣き声がだんだん近くに聞こえてきました。
まさかうちの子(めったに泣かない)だとは思わず、
ずいぶん派手に泣いてるなぐらいに思っていたら、
大泣きの声はわが家の階で最大レベルになりました。
料理の手を止め、玄関に出てみると、娘2は絶叫、1も大泣きです。
玄関に着くや否や
「ママー、手が부러졌어---
」
(「折れちゃった」だけ韓国語)
えー、まさかー!と思って見たら
・・・あら、これは素人が見ても折れてますね。
ちなみにこれは前を向いて撮影しています。
上の方が肘なのですが、手首付近でぽっきり反対側に折れたため、
もうひとつ肘ができたような奇妙な格好になっています。
幸い、近くの整形外科が閉まる20分前だったので、
そのまま歩いて病院へ。
ケガをした本人は私と話をするうちに、
落ち着いたのか比較的冷静に話ができるようになったものの、
まったくの傍観者だった妹が、
すっかりパニックで泣くわ、わめくわ・・・。
こっちをなだめる方が大変だったという。
で、順番を待って診察を受けました。
「骨折ですね」
ハイ、分かってます。
娘1は普段からかなり男の子のような過激な
遊び方をする子なので、
いつかこういう日が来ると思っていました。
後ろ向きにダイバーのように転落した割には
頭も腰も大丈夫だったので、
この程度で済んで本当によかった。
今後の教訓にもいいだろうと私は比較的冷静でした。
ほどなく処置室から娘1の絶叫が響き渡りました。
アレをももとに戻すのは痛いだろうぁ、
とぼんやり考えながらも、
頭の中は初めて使うことになる
子供傷害保険の計算で忙しいという鬼母ぶり。
自分は骨折をしたことがなかったので、
ギプスをはめたらすぐに帰れると思ったのですが、
なんとその場で即入院一週間を言い渡されました。
ほどなく、病院に向かう前に電話をして
帰ってきてもらった旦さんも病院で合流。
「あのね、私が料理をしていたらね・・・」から
ことの顛末を話そうとして思い出しました。
料理をしていて、その「手」はとめたのですが、
「火」をとめるのを忘れていました!
旦さんには速攻家での消火活動を依頼。
味噌汁(味噌投入前)を
中火で約2時間加熱するとこうなります・・・。
幸い他のものに延焼はなく、鍋だけで済みました。
こっちはこっちで、危うく火災保険まで使う羽目になりました。
そして、娘を含む3人部屋にて、
かなり濃いウリナラ人との寝起きを共にする生活が始まるのです。
いろんなことがあり、自分の心が骨折する勢いでした。
それは次回に・・・。
あ、韓国語で骨折は漢字語なので、そのまま「골절」と言います。
発音は「コrチョr」です。
本来ㅈは単語のはじめにくるときは「チ」
はじめではない時は「ジ」と発音することが多いのですが、
この「コrチョr」の場合は、「コrジョr」ではなく、
「コrチョr」、「チ」の発音そのままになります。
*娘はこのブログを書いている段階では既に退院しています。
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