原稿用紙での作文、まだ娘は経験したことはないのですが、原稿用紙の書き方を習い始めました。

自分は作文が非常に苦手で嫌いだったので、このマス目を見るだけでテンション下がります。

日本での原稿用紙の書き方なんてすっかり忘れてしまいましたが、こちらでの書き方を娘と一緒に勉強したいと思います。


全3回のうち、今日は第一日目です。


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小学1~3年生 作文のお手本書より




韓国の小学校で習う韓国語-韓国 原稿用紙の書き方  お手本画像です。


낚시

제4학년 1반

김준식


”건우야, 낚시 가자꾸나!”

아버지께서 오랜만에 낚시를 가자고 말씀하셨다.

아버지의 갑작스러운 제안으로 내 마음은 높은 가을 하늘 만큼이나 부풀어 올랐다.

아버지와 낚시를 가


【日本語訳】


①つり

②第4学年 1番

③キム・ジュンシク


④「コヌ(コンウ)!釣りへ行こう!」

父が久しぶりに釣りに行こうとおっしゃった。

父の突然の提案に私の心は高い秋の空のように膨れあがった。

父と釣りに



まず、原稿用紙を書く際の注意点から。


①題名は2番目の行の真ん中に書きます。

②所属(学年)を買うときには最後の文字が右側の端から2マス空けたところに来るようにします。

③名前を書くときには後ろから2マスをあけて書きます。

④名前の下の一行をあけ、その次の行から書き始めます。

最初の一文字は段落の始まりなので、1マスあけて2マス目から書きます。


うへー、書き始めから面倒くさいことになってます。




このほか、この学年、および日本人が間違えやすい箇所を青くしてみました。



~께서

韓国は上下関係に対する言葉遣いがなかなか厳しい国です。

普段の会話の中では

”아빠가, 아버지가 ”などと言うのですが、

こういう正しい文章を書く際の、目上の人に対する「(が)」は

께서(ッケソ)」になります。


・おじいさんが 할아버지 → 할아버지께서

・社長が 사장님 자강님께서

などもそうです。



말씀하셨다.

これも普通は「말했다」ですが、

目上に対しては「말」の尊敬語である「말씀に「하다」をつけて

「말씀하셨다(マルスmハショタ)お話になった」と書きます。



낚시를 가자고

そしてこれは日本人が間違えやすい助詞「~に行く」


・「旅行に行く」여행을 가다

・「釣りに行く」낚시를 가다


などの「に」に相当する助詞は、韓国では「」になります。

はじめに韓国語を習うと「를」は「を」であると習うので、

「旅行を行く」「つりを行く」となる感じがして違和感があると思うのですが、

「目的+行く」なので「를」となります。


ややこしいかもしれませんが

「トイレに行く」の場合は、日本語の「に」と同じ「」を使います。

トイレは場所を示しているので、普通に「に」なんですね。

あくまでも「目的」に対して「行く」場合だけが「를」となります。


同じように「行く」だけでなく「乗る」

「バスに乗る」

「スキーをする」

なども「를」を使って

버스를 타다, 스키를 타다.


となります。


次回はもっとややこしいです・・・。




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