〔新しいことば〕
도서관(図書館) 직장(職場)
공부하다(勉強する) 한 시(1時)
돌아오다(帰ってくる)세 시(3時)
아침(朝) 저녁(夕方)
처음(はじめ) 끝(終わり)
학교(学校) 시작하다(始める)
〔いろんな助詞〕
①ー에서:~から、~で、~より
②ー에서 -까지:~から~まで
③ー부터 -까지:~から~まで
④ー보다:~より
②と③の違いは、②は起点・到達点・数量・範囲などを表すことに対して③は主に時間的なことをいうときに使います。
〔相対敬語と絶対敬語〕
日本語と同様にハングルも敬語が発達しています。
しかしその使い方は日本語と違うところがあります。日本語は敬語の使い方が組織や家族における内と外の関係を重視して使い分けをします。これを相対敬語といいます。
ところでハングルの敬語は上下関係にある人に対して常に用いります。これを絶対敬語といいますので
和訳をするときは注意してください。
아버님은 집에 안 계십니다.
→父は家におりません。
「接続語尾〕
・-면/으면:~すれば、~したら
仮定の条件文で使います。
①서을에 가면
→ソウルに行けば
②머리가 길면(ㄹパッチムも면だけ)
→学校が遠いと
③빵을 먹으면
→パンを食べると
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