3月9日

野の花さんのブログで、アマナが咲いているとの話を見た。

 

この花は咲く時期がむつかしくて、よく空振りする。

 

ポカポカ陽気に誘われて行ってきた。

アマナ ユリ科 アマナ属

 

 

 

株は少し減ったようだが、かろうじて生き残ている。

生息地はここしか知らないから、ここが無くなったらお手上げ。

 

アブラチャン

 

ホオジロ

私のカメラではこれが限界。

 

キチョウ

タネツケバナで吸蜜していた。これも成虫越冬。

 

今日のもう一つの目的のユキワリイチゲは、気温が高くならないと開花しないから、時間調整で近くの山を歩いてみる。

山道

 

カンアオイ ヒメかな 倒木の下で、花は見つけられなかった。

食痕はない。

ギフチョウの食草だから、食べ跡があればおもしろいのに。

 

エナガ

 

鳥屋さんのgosukeさんに言わせると、目の映らない写真は×らしいが、素人で勉強中だから、これで満足。

 

1時過ぎになった。

頃合いだろうと自生地に。

野の花さんによれば生育地の草は伐採されているとか。

一抹の不安はあったが、行ってみれば大正解。

今までで一番のユキワリイチゲが見られた。

 

ユキワリイチゲ

 

 

 

フッキソウの中ユキワリイチゲ。

 

 

 

コロナでうっとうしいが、電車やバスは時間差で人が少ないしということで、カモフラージュのマスクをつけて強行。

 

これが正解で今までで最高の花が見られた。

 

 

ここを教えてもらったのは、自然観察を始めて間もないころ。

もう20年になるか。

 

このあたりの珍しい花の存在は、今でも私の大きな財産だ。