8月も、もうちょっと。でも残暑はまだまだの様子ですね;。朝からお日さまニッコニコ♪のジリジリ~w
というわけで、今週はこちらのお花をご紹介。「マツバボタン」。暑くて乾燥したところでも元気に咲くので「日照り草」、そしてもう一つ変わった呼び名が日本ではあるのですが・・・「不亡草」。ホロビンソウと読むそうです。マツバボタンは一度咲いた場所に種がこぼれて毎年咲く習性から呼ばれたようですよ^^。
「ポーチュラカ」の名前はラテン語で「門」を表すそうです。昼間は開いていて夜は閉まる(閉じる)門のような花というわけでしょうか。葉っぱが松のように連なり、花の形が牡丹の花に似ています。左は八重咲きの種類。たくさん名前が付いてるけれどマツバボタンの名前が一番馴染み深いですよね^^。
花言葉は 『 無邪気 』
こんな伝説が残っています。(出典不明)
『 短気な男が些細な事で友人と喧嘩をしてしまいます。男の怒りが収まらないので友人は呆れて去ろうとします。男がその後姿に向かってさらに怒鳴ろうと一歩踏み出したときに地面の草に足をとられます。
下を向くとマツバボタンの花。足を引いた男はマツバボタンが風に揺れてるのを見て心が落ち着きました。花の隣に腰をおろし自分の短気さを反省した男は友人にあやまろう、と思いました 』
花の名前はわからなくても、花を嫌う人はいないのではないかなと思います。花の才能なのでしょうか。
小さなマツバボタン。その色は赤・ピンク・オレンジに黄色・・・。まだ何も混ざらないままの原色。
小さな子供が自分の側にやってきて、「なんで怒っているの?」って聞かれたら、ちょっと腰をかがめて子供の視線と合うように。「もう怒ってないよ」と自然な言葉が口に出る。無邪気なマツバボタンの魔法です^^
