本日は国平寺に、ウリ花として日本の方々をお連れし、朝鮮半島出身者の皆さまの慰霊供養に参列させていただきました。



普段から、朝鮮半島と日本の歴史や在日同胞のことを教え伝えているつもりではありますが、国平寺において、植民地時代から今日に至るまでの在日同胞の方々の歩みや想いの一端に触れ、あらためて大きな衝撃とともに、深い学びをいただいた一日となりました。

国平寺に残されている在日朝鮮人の方々のお姿や歴史は、日本全国に存在する無数の在日コリアンの歩みや想いの中の、ほんの一部に過ぎないと思います。

しかし、その一つの場所を訪れ、そこに残された歴史を知ることで、私たちはまた一歩、二歩と前に進むことができます。

知らなければ、永遠に知ることはできません。
けれども、知ることで、かける想いも、伝える言葉も、そしてこれからの行動も変わっていくのだと思います。



今日いただいた学びを大切にしながら、これからも朝鮮半島と日本の架け橋となれるよう、ウリ花として引き続き頑張ってまいります。

お線香をあげに来られたヒョンニン、ヌナ、ソンセンニンもいらっしゃり、簡単ではありましたが、ご挨拶させていただきました。

まだまだ暑い日が続いておりますので、皆様もお身体を大切に、ご自愛くださいませ。