ひと昔前は、滑り止め



少し前までは、抑え校



少しオブラートに包む?と、お守り校



行く気がないけど合格取って来て



とか、



いろいろな言い方があるけれど、



どれもしっくりいかず。



果たして子どもに伝える時はなんて言ったら良いのか。



新中2長男には、



一応受けておこうね



なんてぼかしていましたが。



それもなんだか油断させることになってしまったのかなとか、



今になっては思います。



ワセアカの父母会で、、、



戦略的受験校


という言葉を使います!!



と仰っていて、



あーこれいいなと思いました。



併願は戦略的に組む必要がありますし、



本人も嫌な思いしないし、



ネガティブにもならない。



先生から新たな併願校を提案された母たちもダメージもなく、



すっと受け入れられそうですし。



ワセアカの心構えや考え方って、



つくづく生徒ファーストですてきだなと思いました。



カメ母ガーベラ