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ブラジャーをつけている時は良いんだけど
横になったり、ブラジャーをばすすと
バストが流れてしまってなくなっちゃう!
というご相談をいただきます。
うんうん、わかる
という方多いのではないかしら?
実はバストが流れる原因の多くは、
❶クーパー靭帯が伸びている
❷大胸筋の筋力が低下している
です。
そのクーパー靭帯って何かというと、
乳腺と筋肉や皮膚を繋いでくれるものです。
上の図を見てもわかるように、
一生懸命クーパー靭帯が引っ張って
バストを上向きにしてくれている。
だから、
クーパー靭帯が伸びちゃったり
切れちゃったりすると、バストが下がって
しまうのです。
クーパー靭帯が伸びたり切れたりする原因は
激しい運動や出産・授乳。
そして、歳を重ねたことによるもの。
ノーブラでマラソンや運動なんて、
間違いなくクーパー靭帯をブチブチ
切っちゃいます。
そして、恐ろしいことに…
一度切れたり伸びたりしたクーパー靭帯は
簡単には元に戻らないのです。
簡単には戻らないとなったら、
切れないために、伸びないために、
どんなことをしたら良いのか?
気になりますよね
明日は、クーパー靭帯を守る方法を
お伝えします🎵
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