久しぶりにブログ。
そして結婚したので改名。
別に何かあったわけでもないんだけど、
結婚してからの毎日･･･
暇過ぎて書く事もないな、と思ったら、
一日なんてあっという間で、月日だけが過ぎ。。
結婚して1ヶ月。
あんなに憧れた結婚、主婦、ジュニ君のお嫁さん。
今思う結婚の感想は、なんか 意外と普通。
新婚生活って普通。
別に、特に幸せな毎日でもないし、
新生活にキラキラしてるわけでもないし、
どちらかというと 意気消沈！？
わたしの中で、いつからか目標が「結婚」になってたのかもしれない。
目標達成してしまいつまらない、というのが正直な気持ちなのかしら。
それでもジュニ君とデートした時、「彼女は日本人なんですね～？」
とか言われると、
「彼女じゃなくて、僕のWifeです。」
って、ジュニ君が言ってると、もう、
「きゃぁぁぁ～
わたしwifeなんだぁ」
なんて バカみたいに舞い上がってたりする、
そんなお馬鹿なわたしの となりのジュニ君を 見ると、
わたし以上にニヤけてたりするわけで、
そんな時は幸せって言うか なんていうか。。。
だけど 結婚生活って良い事よりも 二人以外のものが大きくて・・・。
面倒くさい女を代表出来るわたしでも、予想以上に相当面倒な韓国の嫁。
それでもなんとか ジュニ君を盾にして、
お義父さまのお誕生日、両親の日 を無事？乗り越えた。
ちょこっと愚痴報告をすると･･･
お義父さまのお誕生日は、ジュニ君と二人でプレゼントを考えてたのに、
お義母さまから
「お父さんにプレゼントは靴にして。
お誕生日当日、デパートに3人で一緒に行って靴を選んでもらいなさい。」
と、言われ。
断固拒否。
結婚して これからは二人でやっていくはずなのに、
こっちから相談もしてないのに、しかも先に考えてたのに
指示されるのはイヤだ。
と、ジュニ君と討論。
きっとお義母さまは悪意があったわけではないけれど、
一回従うと、先が思いやられるので
ジュニ君から 丁重に断ってもらった。
陰暦だから、たまたま重なった、母の日と、（韓国では両親の日）
お義父さまのお誕生日。
親族で集まってパーティをするので、プレゼントを用意した。
お義父さまに、ラルフローレンのポロシャツ。
それから新婚旅行先で買った、バーバリーハンカチのセット、
更に、お義母さまに頼まれた 日本の牡蠣しょうゆを
をジュニ君の両親と それぞれ親族に配った。
両親の日のプレゼントを ジュニ君に相談したら･･･
「両親の日は、カーネーションをあげる習慣だから花で十分。」
だというので、
確かに、偶然だとはいえ あれもこれもあげる日が重なり
更にってプレゼントを用意するのもおかしいかと思って、
ジュニ君の言ったとおり、カーネーションを用意した。
便箋３枚にも渡る母の日カードを添えて。。
もちろん 日本の両親にも、カーネーションとミニ胡蝶蘭の植木を送った。
翌日、お義母さまから ムンチャが送られてきた。
「ウリエギからのカードが本当に嬉しかったわ。サランヘヨ（ハート）」
という内容の。
カードは、今までの感謝やこれからのわたしたちのことを書いた。
クールなお義母さまだから、ハートマークが入ってた事や サランヘヨって
書かれてたことで、
あぁ、一生懸命カードを書いてよかったな、 って思った。
それからママから電話で、泣きそうなほど喜んでいた。
「お花をウリエギだと思って、大事にするからね。
だけどママとパパはもう大丈夫だから、
ジュニ君のご両親にいっぱい気を遣ってあげて。」
ジュニ君の言うとおり、お花を贈ってよかったな～。
って思った、、 のも つかの間。
会社から帰ってきたジュニ君が、、
「さっきお母さんと電話で話したんだけど、
お父さんは誕生日と重なったから良いけど、
お母さんには何でプレゼントが無いんだって言われたよー。
俺が 今までもした事ないし 他のプレゼント重なったから
お花で十分だと思ったんだよって言ったけど。」
えぇぇぇ？？？
いくら文化が違うとは言え、もらったものに不満を言うなんて
正直、お義母さまには ガッカリしたわ。
お花を贈って、
有難う…でも もうママには気を遣わなくていいのよ。
と言ったわたしのママ。
手紙有難う･･･でも何でお花だけなの？プレゼントも買って！
と言ったジュニ君のお母さん。
今後、してあげる時の気持ちが違うよね･･･。
お義母さまには、気持ちのこもったプレゼントよりも、
気に入らないって言うから…という義務感でプレゼントになりそう。
そんな事や 細かいストレスが重なって、
韓国って面倒くさーーーーーーーーーーーい！！！！！
次なる目標は、「韓国早期脱出！！！」と決めた、わたしでした。
そして結婚したので改名。
別に何かあったわけでもないんだけど、
結婚してからの毎日･･･
暇過ぎて書く事もないな、と思ったら、
一日なんてあっという間で、月日だけが過ぎ。。
結婚して1ヶ月。
あんなに憧れた結婚、主婦、ジュニ君のお嫁さん。
今思う結婚の感想は、なんか 意外と普通。
新婚生活って普通。
別に、特に幸せな毎日でもないし、
新生活にキラキラしてるわけでもないし、
どちらかというと 意気消沈！？
わたしの中で、いつからか目標が「結婚」になってたのかもしれない。
目標達成してしまいつまらない、というのが正直な気持ちなのかしら。
それでもジュニ君とデートした時、「彼女は日本人なんですね～？」
とか言われると、
「彼女じゃなくて、僕のWifeです。」
って、ジュニ君が言ってると、もう、
「きゃぁぁぁ～
わたしwifeなんだぁ」なんて バカみたいに舞い上がってたりする、
そんなお馬鹿なわたしの となりのジュニ君を 見ると、
わたし以上にニヤけてたりするわけで、
そんな時は幸せって言うか なんていうか。。。
だけど 結婚生活って良い事よりも 二人以外のものが大きくて・・・。
面倒くさい女を代表出来るわたしでも、予想以上に相当面倒な韓国の嫁。
それでもなんとか ジュニ君を盾にして、
お義父さまのお誕生日、両親の日 を無事？乗り越えた。
ちょこっと愚痴報告をすると･･･
お義父さまのお誕生日は、ジュニ君と二人でプレゼントを考えてたのに、
お義母さまから
「お父さんにプレゼントは靴にして。
お誕生日当日、デパートに3人で一緒に行って靴を選んでもらいなさい。」
と、言われ。
断固拒否。
結婚して これからは二人でやっていくはずなのに、
こっちから相談もしてないのに、しかも先に考えてたのに
指示されるのはイヤだ。
と、ジュニ君と討論。
きっとお義母さまは悪意があったわけではないけれど、
一回従うと、先が思いやられるので
ジュニ君から 丁重に断ってもらった。
陰暦だから、たまたま重なった、母の日と、（韓国では両親の日）
お義父さまのお誕生日。
親族で集まってパーティをするので、プレゼントを用意した。
お義父さまに、ラルフローレンのポロシャツ。
それから新婚旅行先で買った、バーバリーハンカチのセット、
更に、お義母さまに頼まれた 日本の牡蠣しょうゆを
をジュニ君の両親と それぞれ親族に配った。
両親の日のプレゼントを ジュニ君に相談したら･･･
「両親の日は、カーネーションをあげる習慣だから花で十分。」
だというので、
確かに、偶然だとはいえ あれもこれもあげる日が重なり
更にってプレゼントを用意するのもおかしいかと思って、
ジュニ君の言ったとおり、カーネーションを用意した。
便箋３枚にも渡る母の日カードを添えて。。
もちろん 日本の両親にも、カーネーションとミニ胡蝶蘭の植木を送った。
翌日、お義母さまから ムンチャが送られてきた。
「ウリエギからのカードが本当に嬉しかったわ。サランヘヨ（ハート）」
という内容の。
カードは、今までの感謝やこれからのわたしたちのことを書いた。
クールなお義母さまだから、ハートマークが入ってた事や サランヘヨって
書かれてたことで、
あぁ、一生懸命カードを書いてよかったな、 って思った。
それからママから電話で、泣きそうなほど喜んでいた。
「お花をウリエギだと思って、大事にするからね。
だけどママとパパはもう大丈夫だから、
ジュニ君のご両親にいっぱい気を遣ってあげて。」
ジュニ君の言うとおり、お花を贈ってよかったな～。
って思った、、 のも つかの間。
会社から帰ってきたジュニ君が、、
「さっきお母さんと電話で話したんだけど、
お父さんは誕生日と重なったから良いけど、
お母さんには何でプレゼントが無いんだって言われたよー。
俺が 今までもした事ないし 他のプレゼント重なったから
お花で十分だと思ったんだよって言ったけど。」
えぇぇぇ？？？
いくら文化が違うとは言え、もらったものに不満を言うなんて
正直、お義母さまには ガッカリしたわ。
お花を贈って、
有難う…でも もうママには気を遣わなくていいのよ。
と言ったわたしのママ。
手紙有難う･･･でも何でお花だけなの？プレゼントも買って！
と言ったジュニ君のお母さん。
今後、してあげる時の気持ちが違うよね･･･。
お義母さまには、気持ちのこもったプレゼントよりも、
気に入らないって言うから…という義務感でプレゼントになりそう。
そんな事や 細かいストレスが重なって、
韓国って面倒くさーーーーーーーーーーーい！！！！！
次なる目標は、「韓国早期脱出！！！」と決めた、わたしでした。