大変放置し続けましたが…
新居のことや、結婚式のことで、
あまりに忙しすぎただけで、至って元気です！
長引くリフォーム工事による 続く同居で、
一番のクセモノだったのが･･･
お義父さま。
この人、めんどうくさいわ。。
元々苦手だったけれど、
わたしが一番心を開けない第一の理由が･･･
子供たちから尊敬されてない父だということ。
おばあ様のスネかじりで 社会に出たことが無いの。
だけど韓国では お金持ちってだけで 持ち上げられるから、
プライドだけは めちゃくちゃ 高い。
わたし、おじさんキラーで 若い子よりも おじさんから好かれるんだけど
お義父さまだけは、 超扱いづらいわ。。。
わたしが「ジュニ君のお父様」ということ以外、尊敬出来ないから
どう接したらいいのか、分からないんだよね。
おばあ様から もらった ビル収入だけでやってるから、
仕事はしたことないし 勉強もしないし 本も読まない。
ジュニ君から聞いては居たけど、この1ヶ月で わたしが見たお義父さまの生活は
起きて ジム行って運動して お酒飲んで 寝て テレビ見て･･･
週に2、3回程 友達とゴルフや飲みに遊びに行く。
正直 だらしないよね。。
お義母さまは、人一倍 働き者で いつも忙しいのに。
わたしのパパは 賢くて 何でも出来て 働き者だから、
父親像と あまりにもかけ離れていて ほんっとに有り得ない。
それでもさ、バカボンみたいに 明るく開き直ってればいいよ。
だけど お義父様、自分のだらしない生活を 隠すんだよね。
思いっきりドラマ見てたのに、
わたし
「お義父さま、このドラマお好きなんですか～？コレ人気あるみたいですよね。」
お義父さま
「TVなんて見ない。ついてただけだ。」
えぇぇ？！ この時間 欠かさず つけてるジャン。
お義父さまが いつも食べるスナック菓子があるから
ジュニ君とスーパーへ行った時に 気を利かせて買ってきて、
ジュニ君
「お父さん、これ好きでしょ。買ってきてあげたよ。どうぞ。」
お義父さま
「お菓子なんか好きじゃないけど、いつも残っていて もったいないから食べてるだけだ。」
とかいって、
昼間、誰も居なくなると しっかり食べてるｗ
あー めんどくさ。
家族全員、お父さんのそんな所が 嫌みたい。
自分は特別な人だ、と思われたい ってバレバレなんだよね。
って、ジュニ君が言ってた。
自分は 何もちゃんとしないくせに、他人のことは 姑なみ（以上）に細かく言うんだよ。
細かく言われても 納得出来ればいいんだけど、
一番 イラっと来たのが、
お義父さまが すること無くて、
クイックルワイパーを振り回してる時
外に出てるお義母さまと約束の時間ギリギリで、
わたしとジュニ君がかなり急いでる時。
ドレスルームから着替えて 出てきたわたしに、
クイックルワイパーを片手に
「わたしは、いつも うりえぎが歩いた後を付いて 髪の毛を、掃除してる。」
「あ！わたしやりますよ。」
「いや、そういう問題じゃない、
これからは髪の毛 落ちないように、気をつけないといけない。」
つーか、どうやって気をつけるんですか？？？？？
家の中では、シャンプーハットでも かぶってろ ってコト ですか？？
ジュニ君に言ったら、
「家族みんなそうしてるから、
うりえぎも お父さんの言うことは 適当に受け流して 無視してね。
お父さんの話すことは みんなを気分悪くすることしか言わない。
でもそれって 意味があって言ってるワケじゃなくて、
俺はこんな事も考えてるんだ。すごいだろ。って見せたいだけだから。」
髪の毛が落ちることを話しても ぜんっぜん、すごくないし。
むしろ 意味わかんない。
そんな不可解な発言に ワリと イラついていた。。
そして だらだらと長引くインテリア工事が ほぼ完成に近づき、
電化製品と、ベッドフレーム以外のマットレスだけが届いた先週。
お義母さまが４日間、お祖母さまの家に滞在しに行くことになった。
となると、４日間昼間は お義父さまと二人きり～～！？！？
相当耐え難いわ･･･と思ってたところ･･･
心情を察した お義母さまが、
「うりえぎ、お義父さん 気難しいでしょ。
お義母さんは 明日から インチョンのお祖母さんの家に
行くから、家具が無くても 口実を作って住んでみるのはどう？？
今週には全部届くし、工事も 残りベランダや 細かいことだけだし。」
お義母さまが、マリア様に見えたわ～☆
そんなワケで、お義父さまには
明日から
・家具がちょっとずつ届くこと。
・インターネット、TV、電話開設工事をすること。
・上記に伴う 掃除をしないといけないこと。
毎日、両親の家から ブンダンの新居まで
行ったり来たりするのが大変だから
ベッドマットレスや 電化製品は一通り揃ったし
うりえぎとジュニ君は 数日間 二人で住んでみる
ということを伝えた。
わたしが居るせいで プライドが邪魔して
家で自由に出来なかった お義父さまは、
ちょっと前まで ジュニ君に
「引越しをいつするか決めなさい。早く引越し荷物をまとめなさい。」
と、何度も言っていて、まるで早く追い出したいみたいだった。
ジュニ君も お義母さまに、
「お父さんは 俺たちが居るのが面倒くさいから
早く出て行ってほしいみたい。」
と、呆れて話して居た。
ところが、
イザ 4日間分の引越し支度をしていると、
クローゼットルームで、ジュニ君のスーツをまとめてるわたしに
「そんなに持っていくなんて、何日分の支度してるのか。」
わたし「すぐ帰ってきますよ～。3泊して戻ってきます。」
「なんでそんなに長く行くんだ。
まだ工事も完璧に終わってないし、新築のニオイは 体に悪い！」
行って欲しいのか、居て欲しいのか どっちダヨ・・・。
そんな 面倒なやり取りに 疲れ、
このままお義母さまが戻ったら 4日間と言わずに
上手く言って そのまま引越ししてしまおう、 と企んだ。
ジュニ君曰く、
今までは一人だったから 自由に出来てたのに、
昼間からお酒飲むのとか、寝てるのとか、
だらしない生活を うりえぎに見せたくなくて
自分の好きなように出来ないから
二人とも 面倒くさいから 早く出て行って とも思ってるけど、
実際、ずっと一緒だったジュニ君や
毎日 愛想振りまいてた うりえぎが居なくなるのが
寂しいっていう 気持ちも 両方あるみたい。
だけど、本心は なに考えてるんだか よく分かんないよ。
なんか、寂しい人だよね。
だからと言って 仏じゃない わたしには 必要最低限以上のことは出来ないわ。
そんな訳で 先週の火曜日から 新居に住み、
4日経過した現在も、毎日荷物運びを続けて
完璧ではないけれど、ほぼ 引越し 独立完了！！
家具もデスクとベッドフレーム以外 全部揃って、
金曜日で工事も本格的に終了し、
もう少し 片づけが終われば、完全に家になりつつあるわ。
あ、そうそう。
いつだか記事に書いた『せまいバスタブ問題』も、
わたしは諦めてたのに、ジュニ君が 頑張ってくれて
一度設置した お風呂を取り壊して 再設置してくれ
希望通りのバスタブに 変えてくれたんだ。
お義母さまも、お金が 二重に掛かっても
お風呂は毎日のコトだから 不便だと 生活が嫌になるから。
と、頭が上がらない 理解をして下さった。
それによって、一つ付いて回ることと言えば、
お義母さまが コトある度、人に会う度、
「嫁が不便だからって、一度作ったものを壊して
もう一回お金を払って工事をしてくれる こんな良い姑は何処にも居ないよ？」
って耳にタコが出来るほど 聞かされるのは
「本当ですねよ～。お義母さま ありがとうございます。」
と生涯 言い続ければ済む話だわ。
ただ、リフォーム工事が長引いたせいで、
さらに1週間掛けて引越しを 今してしまったせいで、
1週間切った結婚式の準備が･･･全く進んでない！！！！
常にギリギリを歩んできた わたしでも、流石に1週間切ると 焦る焦る・・・。
今日一日、ジュニ君が帰るまでには プログラムを完成させないと！！！
新居のことや、結婚式のことで、
あまりに忙しすぎただけで、至って元気です！
長引くリフォーム工事による 続く同居で、
一番のクセモノだったのが･･･
お義父さま。
この人、めんどうくさいわ。。
元々苦手だったけれど、
わたしが一番心を開けない第一の理由が･･･
子供たちから尊敬されてない父だということ。
おばあ様のスネかじりで 社会に出たことが無いの。
だけど韓国では お金持ちってだけで 持ち上げられるから、
プライドだけは めちゃくちゃ 高い。
わたし、おじさんキラーで 若い子よりも おじさんから好かれるんだけど
お義父さまだけは、 超扱いづらいわ。。。
わたしが「ジュニ君のお父様」ということ以外、尊敬出来ないから
どう接したらいいのか、分からないんだよね。
おばあ様から もらった ビル収入だけでやってるから、
仕事はしたことないし 勉強もしないし 本も読まない。
ジュニ君から聞いては居たけど、この1ヶ月で わたしが見たお義父さまの生活は
起きて ジム行って運動して お酒飲んで 寝て テレビ見て･･･
週に2、3回程 友達とゴルフや飲みに遊びに行く。
正直 だらしないよね。。
お義母さまは、人一倍 働き者で いつも忙しいのに。
わたしのパパは 賢くて 何でも出来て 働き者だから、
父親像と あまりにもかけ離れていて ほんっとに有り得ない。
それでもさ、バカボンみたいに 明るく開き直ってればいいよ。
だけど お義父様、自分のだらしない生活を 隠すんだよね。
思いっきりドラマ見てたのに、
わたし
「お義父さま、このドラマお好きなんですか～？コレ人気あるみたいですよね。」
お義父さま
「TVなんて見ない。ついてただけだ。」
えぇぇ？！ この時間 欠かさず つけてるジャン。
お義父さまが いつも食べるスナック菓子があるから
ジュニ君とスーパーへ行った時に 気を利かせて買ってきて、
ジュニ君
「お父さん、これ好きでしょ。買ってきてあげたよ。どうぞ。」
お義父さま
「お菓子なんか好きじゃないけど、いつも残っていて もったいないから食べてるだけだ。」
とかいって、
昼間、誰も居なくなると しっかり食べてるｗ
あー めんどくさ。
家族全員、お父さんのそんな所が 嫌みたい。
自分は特別な人だ、と思われたい ってバレバレなんだよね。
って、ジュニ君が言ってた。
自分は 何もちゃんとしないくせに、他人のことは 姑なみ（以上）に細かく言うんだよ。
細かく言われても 納得出来ればいいんだけど、
一番 イラっと来たのが、
お義父さまが すること無くて、
クイックルワイパーを振り回してる時
外に出てるお義母さまと約束の時間ギリギリで、
わたしとジュニ君がかなり急いでる時。
ドレスルームから着替えて 出てきたわたしに、
クイックルワイパーを片手に
「わたしは、いつも うりえぎが歩いた後を付いて 髪の毛を、掃除してる。」
「あ！わたしやりますよ。」
「いや、そういう問題じゃない、
これからは髪の毛 落ちないように、気をつけないといけない。」
つーか、どうやって気をつけるんですか？？？？？
家の中では、シャンプーハットでも かぶってろ ってコト ですか？？
ジュニ君に言ったら、
「家族みんなそうしてるから、
うりえぎも お父さんの言うことは 適当に受け流して 無視してね。
お父さんの話すことは みんなを気分悪くすることしか言わない。
でもそれって 意味があって言ってるワケじゃなくて、
俺はこんな事も考えてるんだ。すごいだろ。って見せたいだけだから。」
髪の毛が落ちることを話しても ぜんっぜん、すごくないし。
むしろ 意味わかんない。
そんな不可解な発言に ワリと イラついていた。。
そして だらだらと長引くインテリア工事が ほぼ完成に近づき、
電化製品と、ベッドフレーム以外のマットレスだけが届いた先週。
お義母さまが４日間、お祖母さまの家に滞在しに行くことになった。
となると、４日間昼間は お義父さまと二人きり～～！？！？
相当耐え難いわ･･･と思ってたところ･･･
心情を察した お義母さまが、
「うりえぎ、お義父さん 気難しいでしょ。
お義母さんは 明日から インチョンのお祖母さんの家に
行くから、家具が無くても 口実を作って住んでみるのはどう？？
今週には全部届くし、工事も 残りベランダや 細かいことだけだし。」
お義母さまが、マリア様に見えたわ～☆
そんなワケで、お義父さまには
明日から
・家具がちょっとずつ届くこと。
・インターネット、TV、電話開設工事をすること。
・上記に伴う 掃除をしないといけないこと。
毎日、両親の家から ブンダンの新居まで
行ったり来たりするのが大変だから
ベッドマットレスや 電化製品は一通り揃ったし
うりえぎとジュニ君は 数日間 二人で住んでみる
ということを伝えた。
わたしが居るせいで プライドが邪魔して
家で自由に出来なかった お義父さまは、
ちょっと前まで ジュニ君に
「引越しをいつするか決めなさい。早く引越し荷物をまとめなさい。」
と、何度も言っていて、まるで早く追い出したいみたいだった。
ジュニ君も お義母さまに、
「お父さんは 俺たちが居るのが面倒くさいから
早く出て行ってほしいみたい。」
と、呆れて話して居た。
ところが、
イザ 4日間分の引越し支度をしていると、
クローゼットルームで、ジュニ君のスーツをまとめてるわたしに
「そんなに持っていくなんて、何日分の支度してるのか。」
わたし「すぐ帰ってきますよ～。3泊して戻ってきます。」
「なんでそんなに長く行くんだ。
まだ工事も完璧に終わってないし、新築のニオイは 体に悪い！」
行って欲しいのか、居て欲しいのか どっちダヨ・・・。
そんな 面倒なやり取りに 疲れ、
このままお義母さまが戻ったら 4日間と言わずに
上手く言って そのまま引越ししてしまおう、 と企んだ。
ジュニ君曰く、
今までは一人だったから 自由に出来てたのに、
昼間からお酒飲むのとか、寝てるのとか、
だらしない生活を うりえぎに見せたくなくて
自分の好きなように出来ないから
二人とも 面倒くさいから 早く出て行って とも思ってるけど、
実際、ずっと一緒だったジュニ君や
毎日 愛想振りまいてた うりえぎが居なくなるのが
寂しいっていう 気持ちも 両方あるみたい。
だけど、本心は なに考えてるんだか よく分かんないよ。
なんか、寂しい人だよね。
だからと言って 仏じゃない わたしには 必要最低限以上のことは出来ないわ。
そんな訳で 先週の火曜日から 新居に住み、
4日経過した現在も、毎日荷物運びを続けて
完璧ではないけれど、ほぼ 引越し 独立完了！！
家具もデスクとベッドフレーム以外 全部揃って、
金曜日で工事も本格的に終了し、
もう少し 片づけが終われば、完全に家になりつつあるわ。
あ、そうそう。
いつだか記事に書いた『せまいバスタブ問題』も、
わたしは諦めてたのに、ジュニ君が 頑張ってくれて
一度設置した お風呂を取り壊して 再設置してくれ
希望通りのバスタブに 変えてくれたんだ。
お義母さまも、お金が 二重に掛かっても
お風呂は毎日のコトだから 不便だと 生活が嫌になるから。
と、頭が上がらない 理解をして下さった。
それによって、一つ付いて回ることと言えば、
お義母さまが コトある度、人に会う度、
「嫁が不便だからって、一度作ったものを壊して
もう一回お金を払って工事をしてくれる こんな良い姑は何処にも居ないよ？」
って耳にタコが出来るほど 聞かされるのは
「本当ですねよ～。お義母さま ありがとうございます。」
と生涯 言い続ければ済む話だわ。
ただ、リフォーム工事が長引いたせいで、
さらに1週間掛けて引越しを 今してしまったせいで、
1週間切った結婚式の準備が･･･全く進んでない！！！！
常にギリギリを歩んできた わたしでも、流石に1週間切ると 焦る焦る・・・。
今日一日、ジュニ君が帰るまでには プログラムを完成させないと！！！