乗馬向いてないから止めた方がいいって事???
位どっぷりめげた騎乗続きだが、
意識も気持ちも切り替えて臨んだ6月8日
146鞍、初級B基礎 鬼軍曹代行HSIR ターニャ、
147,148鞍 チャレンジ初級B90 KMIR チューチュ
(相変わらず専用難馬状態のこの2配馬は笑えた、
まして、これらが私のスランプの誘発元だしw)
気構えだけこんな変わる??訳ないよねえ・・・
でもなんと、
私の148鞍乗馬歴で、
一番いい状態で鞍上に座れ、
加えて、この難2馬を主体的に動かせていた、
えっ??あのどつぼに扱えなかった数鞍は何だったの?
まさかもうスランプ脱出??
有り得ないでしょ?
大好きなトートにのっている時によくある、
馬がよく動いて、リズムも合い、
ただただ乗ってて愉しいと思える時の騎乗以上に、
今回、
もっと、
自分の意識でコントロールし、
馬を反応させる醍醐味、
騎手が完全に主体性と主導権もった騎乗で、
(まあ、誘導等の駆動は軍曹のレッスンより簡単なので、そこではないだが、)
馬との兼ね合いもついた、
そんな感覚での騎乗・・・・乗りこなせてる、それに近いものは初めてだった。
どツボ打って変わって、達成感絶大。
本当は、何がよかったのか?
気構えだけは違って臨んだのは確かだけど、
それにしても、
いや、
鞍上に上がった時からこの日、
そのそれぞれのコマはスポッと嵌る様な「しっくり感」があったのだが、
その感覚通り、いつも何処かでは絶対苦労するこの2馬に、
手を焼かなかった、
こんな風に乗れるのだ、
上手くいかない時は逆に、鞍上に座った時に違和感があるのも確か、
うーん、
やっぱり何時も何事も一番大事なのは、
私の場合、
メンタルか????
何にせよ、
ことの始まりは、
13鞍乗った大阪暮らしから戻った地元での3週間ぶりからの5鞍(90分レッスン込みなので、実質7鞍)、
139鞍 初級B基礎 軍曹 チューチュ
後半漸くなんとかなったものの、
たまたま一頭騎乗になり、一頭では動かないと言うチューチュ洗礼の凄まじさ+軍曹レクで4鞍分くらいの疲労、
140鞍 初級B KHIR ワンちゃん
ここは問題さほどなし、
141、142鞍 障特90 軍曹 ターニャ
毎度の誘導の脚扶助不能とショートカット三昧、
挙句に衆人看視の中で初落馬のおまけ付き、
143鞍 初級B基礎 軍曹ブーちゃん
これも先頭嫌いの抵抗馬、同じ班の人とともに、戻る、回る、下がる、連発で殆ど練習できた感覚がない・・・
144、145鞍 障特90 軍曹 トート
珍しくトート、障害は恐らく不慣れなのだが、前半、部班コース誘導まではトートゆえに絶好調、余裕のあるお陰で今回はコースも頭に入り、
初めて上手く一騎コース走行できそう・・の矢先、
トートご乱心・・・・もうコースに入れることも儘ならない、なんとかコースに引っ張り出すも、
この自体が不明で私自身も混乱し、誘導も扶助も滅茶苦茶、
あっさりこれまでの名コンビ崩壊、
ワンちゃん騎乗以外は、
何故か今まで以上に、
苦労と挫折を促させるシチュエーションにあたってしまった、、
3週間も空いたからか?
大阪で歩きすぎてかなり酷い肉離れ状態を引き摺ってしまっているからか?
大阪騎乗の癖(と言うより、騎乗スタイルの刷り込みの差への不適合)がついてしまったからか?
一騎では動かし難い馬で一騎騎乗になってしまったからか、
乗馬始めての9ヶ月、更に春頃からは週2ペースで乗っていたし、
3週間も乗らなかった事はまだないけど・・・
配馬は、恒例重いターニャや難馬チューチュやチューチュ系ブーちゃんとかばかりだから、
「なんでこんななんだ私」と凹みつつも、
それでもまだ、馬が馬だけに、ブランクこんなに効くのかなあ・・
と思いつつなんとか気持ちの慰めようも(苦笑)
が、やはり気持ちの止めは、
鬼軍曹の障害特90分レッスンの時、
珍しく自分の一番相性のいい馬、トートが回ってきたコマの時、
扶助不能にも見舞われ、
個別コース走行で一騎という事に、
それは私が操作する以前、
馬の臆病さからも来るちょっとしたトラブル故だけど、
その瞬間までは、
「やぱり天馬だわトーとは私には、」
とそのコマ中、絶好調に動かしていた彼でそうなった時、
私の扶助なんて、もう全く伝わらなかった、
コースに連れ出すことも儘ならない、
私自身も理由がわからず頭真っ白、
これで完全に自分のどつぼ状態を突きつけられる、
レッスン終わった後、
乗馬全く向いてないのか??
一騎で駆動不能、無力な鞍が続いた事があいまって、
これだけ乗ってもこんな程度なのか・・・
一人で、一騎で私は全く動かせないと言うことか???
乗馬続けるの無駄・・??と思うほど(苦笑)
地元に戻っての殆どの鞍が散々たる騎乗になった、
何かはわからないけど、
もう何かが全て違うのか、間違っているのだと、
確かに、体調・・と言うか、脚骨盤の状態は、万全どころか、
何時も以上に酷く、しゃがんだりさえ難なほど芳しくないのだけど、
乗ったらなんとか忘れてしまっている、
でも、やはりその不調さはこんなに効くのか???
どれが理由か、
打開策も解らないけど、
兎も角、
4月、5月は絶好調に近く、
馬の可動よりまず騎座姿勢優先、ここが必須の大阪式初級馬場では直ぐになじめず形にならなかった以外は、
自分のいるレベルでの内容から行けば、
「まずまずまし乗れるようになってきた」と言う状態が多かったし、
そう思えたし、そう言われたりしたけれど、
その自己認識全てが、
自惚れで、錯覚でしかなかったのだと、
現状からみてもそう認めて、やり直すしか仕方ないのだと判断、
先ず兎も角、
特に挫折続きの、
軍曹の障特90を一先ず暫く休むと決めた。
現在、メンバーの中間層が消えて、
2,3級クラスや歴相当ある人と、ドンじり初級馬場駆け出しは私一人という編成になってきて、
レッスン内容が高い上に、
専用馬でない私は普通でも扶助力いる配馬にもなりやすく、
まだ馬のあしらい、誘導で正直精根尽き果てて、
もう、レッスンについてゆく以前に撃沈続き、
結果他とのレベル差があまりに出始め埋めようもない。
そこで気持ちが焦るほど、
ますます馬は動かなくなるし、
負のスパイラルしか起きず、
プレシャーばかり強くなっていた。
自分の中にも、
厳しい軍曹の時にもう少しいいとこ見せたいと言う欲や、プレッシャーが余計脚を引っ張るのだ、
だって、何故か軍曹でない時レクの方ではそんなにドジらない、
最も、要求されている内容の高さが違うからとも言えるけれども。
今回はダメージは自分の気分では大きく、
数日もう出口も見えない心地にさえどっぷり陥いる、
どこが一番の原因かは解らないのだが、
でも青春期ほど悩む事に時間の余裕はないのだ、
止めるか続けるか、
続けるなら、
兎も角、よく世に言われるあれ、
迷ったら基本に帰る、
これくらいしか策すら浮かばない、
恐らく、自分が思う以上に、
なーんにも出来ていないのだ、
やり直せ、やり直せ、やり直せ、
基礎からやり直し、
騎座、脚、手綱、誘導、
複合ではなく、意識は、
もうひとつひとつ、
確認しながら、じっくり固めて、
ひとつずつ、ひとつずつ、つみ直してみる、
それしか思い浮かばない。
そして、
特に大事、
ここ甘かったかも?
馬に仲間意識を持たないこと、しかるに持たせないこと、
難馬で多く回ってくるターニャやチューチュに対し、
時に馬なりや反抗が見えても、
最近私は、がつんと「ふざけんなこのヤロ」と首絞めるよりは、
どこか気持ちに「仕方ないなあ・・・お前も」みたいな大目に見る感じはあった、
難馬だけど、
苦手意識より、そんな一癖系へ嫌いじゃなさがあって、
結果、甘やかしになり、いいようにされていたのかもしれない、
仲間ではないのだ、
まずは騎手はリーダーなのだ、
いや、
兎も角、先ずは馬にそう思わせ、思って貰わねばならないのだ、
チームになるのはその先なのだ。
少なくとも、
今回はターニャで部班の先頭で引っ張れた、
これはHSIRも、ターニャを先頭という無謀な事をしたけど、上出来でした、と言われたほど、
でも、
私は知っている、
馬的には、ターニャは先頭(ボス)馬性格なのだ、
馬的には彼は先頭向きだから、
兎も角脚力が持ちターニャの重ささえこなせ、リズム作れれば、
後は多分なんとか持っていきやすくなるのだ、
ターニャ自体は反抗する馬ではないし。
だから寧ろ先頭向き知恵者ターニャでの課題は、
まず、脚扶助力使うことと、
逆に部班で後続になると、前馬のコース取りをみて、
それより更に楽なショートカットコース行き癖を抑制させられること、
先頭より後続で騎手の意の儘に動かせて始めて「出来た」と言えるのだ、
そして次、
雨の中、馬扱いにやや難を要すずぶ濡れ騎乗でのチューチュ、
この時も、KMIR「癖のある馬は特に云々」としょっちゅう意識促されるチューチュだけど、
何故か、この90分は殆ど反抗なく動かせていたと言われ、
実際、チューチュが飽きる後半、首を揺すり始めたが、
それでもこの90分は馬なりはさせず、
相当ましに終れた、
途中から後続に回った他の方にも「どこか別のところで乗られていたのですか?後から見ていたけど、上手いですよね」褒められたほど、
でも、これも私は知っている、
少なくとも、今回は一頭でも、先頭でもないのだ、
それならばチューチュと私はそれほど折り合い悪くはない、
挫折させられたのは一騎と先頭嫌いでのチューチュと、
そのチューチュと同じタイプのブーちゃんでの先頭の時、
IRもチューチュが先頭が駄目なのを知っているから、
今回シンガリにつけての部班、
これで動かせてるのは全く道半ば。
チューチュでの課題は、先頭、或いは一騎、
それで今日のようであるなら、「動かせた」と言える、
次回、
またターニャとチューチュが回ってきたとき、
今回のように動かせ、乗れる事、
ターニャの後続位置と、
チューチュの先頭或いは一騎、
このシチュエーションでこなせて始めて及第点、
そうしたら、一先ず今回スランプ早期脱出と言えるかもしれない。
だから今はまだ解らない。