マリンさんが、詳しく書いてくださっていたのでリブログさせて頂きました。ありがとうございます。
偶然わたしの後ろ姿も映っていました^ ^
まずは、参加してよかったです。
8.31デモ行進 広島
講演には遅れて入ったのですが、
原口議員、中村先生、みのり先生など著名な先生方の生の声をお聞きして、先生方は皆さん本当に命懸けなんだと思いました。
こういった活動が、人の心を動かし、誰かを救うことになっているんですね!本当に。
そして、blogでいくら記事を読んでいても
生の声から伝わってくるものは、大きいと。
熱い想い、誠実な想い、強い責任感
それらがそのまま伝わってきました。
やはり、リアルはすごいです。
また、救う会や産科医の先生方のワク後遺症の実際のお話、そしてネットで参加された池田としえさんのお話しを聞いて 自分にできることを考えます。池田としえさんはものすごいパワーでした✨
はじめは人が少ないように感じたのだけど
今回は、集合意識というものの凄さを感じる体験の場となりました。
一人のチカラや想いでは不可能なことも
多くのチカラと想いがあれば大きなチカラと想いとなり、それがやがて目に見えるものとなって動き出す。
最後に、デモの行進中にあったお話しを一つ。
わたしたちのグループがシュプレヒコールを発しながら歩いていると、なんと反対側車線の車から、『ワクチン打ってしもうた〜』と青年の大きな声がしました。
見ると二人の若い青年たち。
わたしのグループの中のお一人が
『もう次は打つなよ〜!しっかりデトックスして!』(確かこんな感じ) と大きな声で返事していました。
なんだか熱いものを感じました。
行進で発している言葉は、耳に入らない人も多いかも知れないけど、こうしてちゃんと届くんだ!
『え⁉️』と思う人がきっといる。
デモは人々にとても大きな発信力を持っているんだと感じました。
どうぞ、一人の心に届いていますように。
どうぞあの青年達に佳き未来がきますように
一人一人の心が平和でありますように。
そして、みのり先生が仰っていた
『打っていない人と、打った人とを分断するのではなく、互いに助け合って行く』
これが、これからの行く道なのだと思います。
本当に貴重な体験をありがとうございました。
水順